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切り取りのショートカットキーCtrl+xのxの由来は?
その他、Ctrl + V(貼り付け)、Ctrl + Z(元に戻す)、Ctrl + Y(やり直す)などの由来も気になっています。 由来があると思うのですが、どうしてこういう文字の当て方にしたのでしょうか?
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- rukuku
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回答No.2
はじめまして Ctrl + x(切り取り)ははさみのイメージ Ctrl + c(コピー)はCopyの頭文字 Ctrl + v(貼り付け)は貼り付ける位置をここだよと示す。 というのは単に覚え方ですが。 一番の理由はNo.1のyoyoxさんと同様、左手で「Ctrl」を押しながら操作できる位置にあるキーが選ばれたのだと思います。 特に、コピー、切り取り、貼り付けは左手だけで押せれば、右手でマウスを操作して、左手でキーを押せるので便利です。 また、 Ctrl + a(全選択)はAllの頭文字 Ctrl + s(保存)はSaveの頭文字 Ctrl + f(検索)はFindの頭文字 Ctrl + r(置換)はRepleceの頭文字 Ctrl + p(印刷)はPrintの頭文字 Ctrl + b(太字)はBoldの頭文字 Ctrl + i(斜体)はItalicの頭文字 が意識されていると思います。 ソフトによって若干異なりますが、ある程度定着したショートカットキーはより共通に使われやすくなると思います。
- yoyox
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回答No.1
左手だけで操作できるから順番に当てはめただけでしょう。 Ctrl+Yは個人的な見解ですが、Zの一つ前のアルファベットだからだと思います。