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契約後に発症した先天性疾患が利くペット保険

只今ペット保険を検討しているのですが、先天性の病気等が契約後に発症した場合に利くペット保険を教えてください。 我が家の先住犬は先天性膝蓋骨脱臼で治療費がかなりかかるので、元気なうちに入りたいと思い探しています。 宜しくお願いします。 現在の候補はアニコムとPS保険です。

みんなの回答

  • ouzak
  • ベストアンサー率22% (14/62)
回答No.4

動物保険の多くは告知申告制です。 従って加入時には先天性の疾患があること、現在通院などで疾患があることなどを正直に書かなければなりません。 これを隠して加入した場合にそのことが発覚すると、保険金が下りないだけではなく、最悪、詐欺罪で告訴されることもあります。 お気を付け下さい。 先天性膝蓋骨脱臼は遺伝性疾患の最たる物で、まともなブリーダーさんであれば繁殖には使いません。 どのようなことでこの病気を持っているのが、判ったのでしょうか。 まだ徴候が見られなくとも、獣医さんがみれば判ります。 今の内から悪くならないよう、行きつけの獣医さんとよく相談して下さい。

camera1
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 今は何の病気もなく膝蓋骨脱臼の疑いもありませんが、今後のことを考えるといろいろな病気、怪我をする前に早めに入った方がいいのかと思いペット保険への加入を考えています。

回答No.3

 こんにちは。柴犬を飼ってます。  親父が大手損害保険会社の代理店やってたんで、昔の聞きかじりの知識なんですが、すでにわかっている先天性の病気が担保になるんでしょうか? もし入れたとしても、その先天性膝蓋骨脱臼に基づく、跛行などの症状が将来出現しても、お金は出ないように思いますが?違いますかね?全然関係のない、感染性の下痢とか他のワンコから受けた外傷とかだったら出してくれるとに思うんですが?   間違っていたらすいません。

  • gthantr
  • ベストアンサー率11% (19/170)
回答No.2

>先天性の病気等が契約後に発症した場合に利くペット保険を教えてください。 まずここから、先天性の場合ショップで購入した場合、同額の犬と交換出来ます。 ワクチン接種や狂犬病予防接種の時に、診てもらう事が優先です。 >現在の候補はアニコムとPS保険です。 うちは、2度目の更新時期にどっちにするか?で悩みました。 PSは、その頃保険申請も先行きが、解らなく丁度提携病院になったいたのが行着けだったので、相談すると「提携病院が、色々大変だから辞めるし、診断書書くのは同じだよ!」とも言われました。 そして、「アニコムは昔からあるけど潰れないな」の一言でアニコムに決定し、2頭いるうちでは、2頭目が他頭飼いとICチップ割引も付いています。 針・灸も対象になるそうです。

  • abacabu
  • ベストアンサー率37% (250/663)
回答No.1

通りすがりの者です。 質問内容がいまいち見えないのですが、 先住犬が先天性疾患があって治療費が掛かるので 今質問者様の家に来た若い犬が健康で元気な内に保険に入る、 という事で良いのですよね?? 先天性疾患が見つかっているなら保険をその病気で 使える所ははありません。 そもそも入れない所もあります。 良く聞いたほうが良いですが、ここでも前に質問がありましたが 余り通院が長引く様な病気があるとそういう病気だけ不担保(保険が利かなくなる)になる保険もあるそうです。ここは必ず聞いてみた方が 良いですよ。もしかしたら全てでそうかもしれませんが…。 結構パンフレットとか契約約款では良く分からない部分がありますので 直接聞いて見たほうが良いです。分かり辛い書き方で書いてあるとおもいますから。

camera1
質問者

お礼

分かりづらくてすみませんでした。 今は何の疾患もないのですが、今後のことを想定して何もないうちに入ろうと考えています。 このことで保険会社の何件かに質問したのですが、毎回言っていることが異なるため、実際に契約後に発症した先天性疾患でも保険が使えていると言う方がいれば教えてもらいたいと思い質問しました。