既にあるように、原理的に無理でしょう。
専用ソフトを要するものはそれだけで敬遠されることもあります。
また、ネットワーククライアントは比較的クラックされやすいです。
・一般人はそんなことしない/できない
・クラッカのターゲットになるほどのものではない
という割り切りが必要で、そのために裾野を狭めるのはあまり得策でないかと。
一般的な選択肢はこのあたりでしょうか。
・その意志があれば、Copyleft等で公開する
・いっそ、公開などしない
あまりがちがちにすると敬遠されて使われないので、
結果として公開しようとしまいと大差ないということになります。
・法的措置を講じやすくする
D/L前に「クライアント認証」して同意確認するなどです。
一般に、技術問題は技術で、法問題は法で対処するのが正攻法です。
その訴訟相手の特定や同意を確認することは、技術的にやれば可能です。
# サーバの構築や個人情報管理など、個人では面倒かもしれませんが。
「著作権」はその性質上、一見ソースがそっくりであろうとも、
あなたのものを真似たことを証明しない限り、
相手方にも同様の著作権が発生しうるものです。
(特許等と違い「偶然似たようなものを考えた」ら排斥できません)
このような場合に、あなたのソースをあなたの許諾条項に同意して
入手した記録をとる、ということは可能でしょう。
# 真似される程のすばらしい著作物が作れるのであれば、
# それは著作者冥利に尽きるという考え方もありますね…それがよいかは別にして。
お礼
そうですか・・・。 しかし、無料でホームページを貸し出すところ(広告ありで)とかのブログとかは広告のあたりいじるとエラーが表示されますね?あのようにサーバーから(?)管理していけば表示させる事を管理したりできるということでしょうか? しかし、個人のレベルでやるには利用者の善意を信じるしかないといったところでしょうか・・。