この場合、知ってなんになるのですか?
死者にも家族がいます。一家全滅した所でも他に親戚があり、被害者の関係者である事を隠している方々もいます。
例え個人情報保護法では故人は保護されないと言っても、その縁者は迷惑な事なんですよ、正直に言って。
本来は仮名でも故人がメディアにでるのは嫌です。そう言う物です。
興味本位で来られるのも嫌です。勝手に地域をウロウロされて勝手に地域の写真を撮られる、気味が悪いです。
タクシーの運転手さんも乗せた客に「津山事件のあった所に」と言われても困ると言っていますよ。中には八墓村と言う名前から八束村(今は真庭市になって無くなりました)にわざわざ行く勘違いさんもいます。
中には墓の写真まで撮って帰られる方もいますが、死者に対する冒涜この上ない行為だと思います。
普通に生活している人たちの中に土足でずかずか入り込む行為は止めて欲しいと常々思っています。迷惑しています。
お礼
山田一郎様ありがとうございました。こちらはこの使い方がよく解らなかつたので、お礼を申し述べるのを忘れておりました。申し訳ございません。
補足
ありがとうございます。がしかしこれは架空者の氏名で被害者の氏名ではありません、因みに個人情報保護法では故人には適用されません。 この事件は既に70年経過しています、時効とかいうような物ではなく、最早歴史となつている物だといえます。一人都井睦雄のみが悪いのかよく考えるべきだと思います、この事件は怨恨に依るものであつて、こういう事件は意外と加害者と被害者が逆転する可能性を持つているから、正しい情報が必要だと思います。