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入試でのアクシデントが・・
ある有名大学の合格圏内トップにいたのですが、試験当日、原因不明の強い頭痛に悩まされた結果、試験時にも力の半分も出せず結果不合格で終わってしまいました。 浪人を認められていなかったので仕方なく滑り止めの大学に入学したのですが未だにあの時のことを引きずっています。どうすれば入試の時の記憶を忘れることができるのでしょうか?
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残念ながらそういうのは忘れられないんじゃないかと思います。 無理に忘れようとするのも精神的によくないでしょうしね… それで、今学生をされてるのか、卒業されたのかわかりませんが、どうしてもというのでしたら、ある有名大学を再受験するという手もあると思いますがいかがでしょうか? ちなみに、私も入試でのアクシデントはありましたよ。 M大文学部の受験の時でしたが、ちょっと精神障害者のような方が同じ部屋だったんですよ。首と手が最初からあさっての方向を向いてるような方で、ここを受けられるような力はあるんだろうか疑問には思ったものの、人を見かけで判断してはまずいし、自分のことだけ考えればいいだろうと思いつつ試験に臨んだんですが… なんと、英語の時間に絶叫し始めましたよ。試験監督も、5分ぐらい放置してましたが、収拾がつかないと判断したのか外に連れ出してましたが… でも、暗記科目ならともかく、英・国でああいう事態はきつかったですね。私も落ちましたが、近い番号の人は、合格掲示板にあんまり載ってなかったようでしたね。番号の間隔がかなり空いてる感じでした。 人権的な問題もあるかも知れませんが、受験料を払って試験を受けてるその他の受験生のことも考えてみて欲しかったです。
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- tekcycle
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忘れる必要はないと思います。 何でもすんなり上手く行くわけではありません。 うわ、最悪こんな事まであるんだな、ということを知っている方が良いんです。 知るには痛い目に遭わなければなりません。 なぜなら痛い目に遭ってもまだそれが判らずにグヂグヂ言っている人がいるくらいなのですから。 最悪こうだ、ということを知っていれば、この先が変わってくるでしょう。 格付け会社のランクが良いからサブプライム関連銘柄に手を出しても良い「はずだ」、という人と、いや、「最悪どうなるか判らない」、という人では仕事の成果が変わる可能性があります。 私は吹奏楽部で高校の頃は何度もステージに立ちました。 まぁ本番は上手く行きませんね。希に上手く行きますが、普通は小失敗、上手く行く以上に大失敗がある物だ、と判りました。 それで大学入試を受けると、「ま、どこか上手く行かないんだろうな」と思って受けますから、「失敗したらどうしよう」という連中よりは本番に強いのです。 どうしようと言ったところでどうせ失敗するんですから。 失敗がなければボーリングなんて競技は成り立ちませんし。 と思って、まずあなたのその受験時の様子を思い出してください。 心当たりがあるはずですが、もしまるっきりないのであれば、よほど縁がなかったんでしょう。 とても気の合いそうにない連中に囲まれていたかも知れませんし、期待はずれの屑講義の山だったかも知れませんよ。
- ryuken_dec
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次の目標を見つけることでしょう。 中学受験が・・・高校受験が・・・大学受験が・・・なんて昔のことで失敗したことがあると、そこでは凹んだりもするでしょうが、次に進めばそんな昔のことはどうでも良くなってきたりします。 それこそ、「在学中に公認会計士」を目標として勉強などともなれば、昔の大学受験の失敗など気にしている暇はないでしょう。
- techno_303
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新しい目標を見つけましょう。 というよりも体調管理も実力のうち。 本番で緊張して力を出し切れない人もいますし。 合格圏内の人でも結構落ちるのが入試です。