• 締切済み

娘のノートに「死にたい」の文字が

先日、小5になる娘の部屋を掃除していると1冊のノートに目がとまりました。こそっり覗いてみると、「殺したい人リスト」とあり、親である私たち夫婦や妹、同居の両親、そして学校のクラスメイトの名前がずらりと書いてあるのを見つけてしまいました。また別のノートには「家出したい」「みんないなくなればいい」みたいなことも書いてあり、ものすごくショックでした。普段はそんなことを思ってるようなそぶりはみじんもなく、自分とも明るく接してくれてます。ただ妻の方はいろいろと口うるさく言ってるようですが、これはどこの家庭でも同じレベルのものと自分は思っています。元来、娘は漫画を読んだりイラストを描くのが好きなのですが、前に「ライフ」というコミックを買い与えてしまったことが、少しは影響しているのではないかなと後悔しています。そこで聞きたいのですが、娘とは話し合った方がいいのでしょうか?それとも当面見守る方がいいのでしょうか?教えてください。

みんなの回答

  • motomoto12
  • ベストアンサー率37% (1046/2826)
回答No.1

おそらく、お父様の年齢に近い私です(笑) 昭和時代に小学生を体験しているので、今の子とは違うかもしれませんが。ふっと拝読して思い出したことがあったので回答しました。 私は、受験時期に、とことん自分を追い詰めてしまい1+1=2すら間違えた時には、もうショックで、錯乱しておりました。 その時、母が、そっと部屋に入って来てそっと話してくれたことを今でもありがたく思っています。 そのときは、受け入れたいが受け入れられない、人生経験不足の為、反抗的なことを言ったのですが。それでその後、思いっきり昼寝をしたのを覚えています(笑) なんというか、親が別に凄いプレッシャー与えていなくても、子供からすれば、一番の原因は親の言葉だったりするので。その言葉の意味が判れば、またプレッシャーを違う意味に置き換えてくれたら、気楽だったんですよ。 女同士だから母親の方がということもありますが。別にお父様からのお言葉でもいいのでは?年齢的に気難しいところありますが。ケーキ食べえながらとか 私のように改めてどうこうじゃなくてもいいと思います。 ちなみに、私の父は「昭和の父」というタイプだったので、常に母が言葉をかけてくれていました。

k2kame
質問者

お礼

コメントありがとうございます。 いつの時代もやはり会話は大切ですよね。 私も今まで会話を重視してきたつもりですが、今回の件でより会話を大事にしていこうと思っています。

関連するQ&A