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源泉徴収票についてです

今年1月いっぱいでA有限会社を退職。その際の源泉徴収票あります。 2月から現在のB株式会社で勤務。 10月からアルバイトC(派遣)をしています。 B株式会社から年末調整をするから以前の会社A有限会社の源泉徴収票が欲しいと言われました。 このまま年末調整をかけた場合、Cアルバイトに関してはどのような処理をすればよいのでしょうか? B株式会社にCアルバイトの件はバレたくないので Cアルバイトにおける住民税は来年2月末くらいに普通徴収にしようと思っています。 皆さまのご意見、ご教示戴ければと存じます。

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  • mukaiyama
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回答No.1

>Cアルバイトに関してはどのような処理をすればよいのでしょうか… Cアルバイトは年末まで続けるのですか。 それなら確定申告が必要です。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1900.htm B社で、A社分も含めた年末調整をしてもらい、B社の年末調整後の源泉徴収票と、C社の源泉徴収票を添えて確定申告をすることになります。 ただし、C社が 20万円以内であれば、医療費控除その他の要因によって確定申告が必要ななるのでない限り、C社分はだまってポケットに入れておいてかまいません。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1900_qa.htm この場合は、別途に「住民税の申告」が必要になります。 確定申告ををすれば住民税の申告は必要ありません。 >住民税は来年2月末くらいに普通徴収にしようと… 普通徴収を選択できるのは、副業が給与所得以外の場合に限られるのが原則です。 (申告書 A の第二票左下のほう) http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/yoshiki01/shinkokusho/01a.pdf ただ、自治体によっては、給与所得でも普通徴収を選択できるところもあるようです。 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

yukibousi
質問者

補足

回答有り難う御座います。 追加の質問になりますが Cアルバイトは来年の4月くらいまで続ける予定です。 Cアルバイトが20万円以内とは いつからいつまでの合計になりますでしょうか? 10月~12月あわせてでしたら、20万円に届かないので… この場合はどうすれば良いのでしょうか? 宜しくお願い致します。

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その他の回答 (1)

  • mukaiyama
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回答No.2

>いつからいつまでの合計になりますでしょうか… 個人の税金に関することはすべて、元日から大晦日までの 1年がひとくくりです。 >10月~12月あわせてでしたら、20万円に届かないので… それなら、所得税に関しては、医療費控除その他の理由で確定申告が必要にならない限り、だまってポケットに入れておいて合法です。 ただ、その 20万から源泉徴収された税金を返してほしいと思うなら、20万以下も含めて確定申告をしなければなりません。 確定申告をしない場合は、『市県民税の申告』が特別に必要となります。 市県民税の申告をする際に、副業分は普通徴収にできるか聞いてみてください。

yukibousi
質問者

お礼

本当にありがとうございます。助かりました。

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