ソフトの箱はなぜ大きい・・？？

質問

素朴な質問です・・。

ＰＣ関係のソフトを買って、ふたをあけてみると中には
ＣＤ１枚と説明書。。
あきらかに、箱の半分の容量もないということがありませんか？？

なぜ、ソフトの箱はあんなにすかすかにしているのでしょうか？？
利点があるのですか・・？？

例えばウイルスバスターとかだったら、説明書も薄いし、普通の音楽ＣＤ
のような形で売れると思うのですが・・・。

回答No.3

hima-827 · ベストアンサー

私の予測ですが、マイクロソフトのＯＳの箱が、今のサイズの元だと思います。
小さくも出来ますが、明らかに、見栄えの問題だと思います。
でも、コンビニで売られている物は、音楽ＣＤまでは、行きませんが、それに近い物があります。
コンビニでも、ウイルスバスターは、売られてますが、こちらは、すでにミニサイズです。
今後は、小さいサイズに移行していくような気がします。

回答No.5

denden_kei

>なぜ、ソフトの箱はあんなにすかすかにしているのでしょうか？？
利点があるのですか・・？？

紙ベースの分厚いマニュアルが付属していた時代の名残かもしれませんね。特に言語関係は巨大な箱でした。

最近はコストダウンのためか、詳細は電子データですから(電子データのほうが検索しやすいという点で、ユーザーにも利点がありますが)。

回答No.4

inaken11

そのソフトの能書きを書くスペースが必要なのかなと・・・
同様のソフトを選択するとき、箱の裏のスペックを読んじゃいますしね。

それに、そんな沢山在庫おく物でもないですし、あのくらいの大きさがないと迫力ないかなと・・・・

回答No.2

arumagiro

個人的な意見で確証はありませんが、CDジャケットサイズでは、
”目立たない”
からではないでしょうか。

実際、CDジャケットサイズのパッケージのソフトも数多くありますし。

説明書などが多く入ったりしている他のソフトと、店頭に並べられていると、どうしても同じようなパッケージサイズでないと目立たないので、お客様に手に取ってもらえないのではないでしょうか。

取り合えず、知ってもらって手に取ってもらえない事には販売の可能性も低くなるからでは無いでしょうか。

回答No.1

blue5586p

おそらく、万引き防止のためと思われます。
パソコンのソフトというのは、ソフトにもよりますが、音楽ＣＤの何十倍もの価格です。
　そのため、音楽ＣＤと同じパッケージでは、万引きされた際、お店の損害も大きいため、あえてあのような過重包装にしているのではないかと思います。