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ソフトの箱ってどうしてあんなに馬鹿デカイのですか?
タイトルのとおりなんですが、ソフトの箱ってなぜか馬鹿デカイですよね? 昔は説明書なんかが一杯入っていたので、あの大きさになったのは理解できるのですが、最近のソフトの正式のマニュアルはソフト上のヘルプを参照するようになっているので、箱を開けてもCDが一枚、薄い印刷物が数枚入っているだけです。 あとは外箱が潰れないように固いダンボールの枠があるだけで、ほとんど空っぽです。 こんな無用な大きさの箱にすると運送費もかかるでしょうし、倉庫も大きいのが必要になりますよね。 なぜ今でもこんなに馬鹿デカイのですか? 友人の話では万引き防止という事でしたが、それなら量販店におけるメモリーのような高額小型商品と同じように、客が購入カードをレジまで持っていきそこで商品を渡すようにすれば問題解決するので、これは違うように思います。 外箱の説明を読みたければ、陳列棚にダミーの箱を並べておけばいいわけだし、万引き防止じゃないと思います。 教えて下さい。
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お礼
お答え、有難うございました。 あの大きな箱もイメージ戦略の一環だったんですねえ。 それに販売店での万引防止策もあるんでしょうね。 たしかに綺麗で目立つ箱があれば、つい手にとって見てしまいますからね。 とても参考になりました。