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ダイナミックゴールドについて
現在クラブ購入を検討しています。 現役でスポーツをやってる(24才)ので体力には自信があるのでDGを考えています。 しかし、ゴルフ歴はまだ短く(1年程度でスコア100位)HSは42程度です。 DGのHPだと42だとRが適応速度になっていますが、 現在正しいスイングの方法がまだはっきりしてないためしっかり振りきれてないような気がしていて今後もっとスィングの仕方がわかってくればHSは上がってくるのではないかと考えてしまい悩んでいます。 分け合って選択肢がS300とR300なのですがどちらがお勧めでしょうか。 よろしくお願いします。 ちなみに現在使っているのは初心者セットのカーボンRのためスウィングがおかしくなりそうで練習はあまりできません。 友人と一緒に行くと借りますがあまり回数をこなせないのですぐにでも買いたい感じです。
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S300とR300の重量差は3g程度です。 カーボンシャフトのSとRではまったくの別物ですが DGの場合は「しなり感」も「硬さ」も「重さ」もそこまで 極端な差はありません。 どちらにしてもカーボンのRよりはしっかりしたシャフトですので あまり神経質に悩むことはないと思いますが、 今後、上達の可能性があるのでしたら迷わずS300でしょうね!
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- jimmy35
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ヘッドスピードだけでは判断できません。 実際、自分の父は60台前半の歳までDG並みの重さ・硬さのウェッジを使ってフルショットまでしていました。体、ショットの出球に問題はまったくありませんでした。当時の父のHSは38m/sです。(当時自分のアイアンのシャフトがDGのS-300またはS-400でした。当時のHSはドライバーで約50m/sでしたね) 要はDGでリズムを合わせられるかどうかです。重いクラブでリズムを合わせられるスイングであれば、問題なく使えます。一般論からいけば軽量スチールの方がいいということになりますし、DGであればRシリーズがいいということにはなりますが、一概にそういってしまうと例外の方をスポイルする結果になります。 ただ、現状お使いのクラブが初心者用セットのカーボンシャフトとのことなので、DGに変えたのなら、素振りを多くされることをお勧めします。素振りを繰返してリズムを合わせるという意味です。但し重くなる分慣性によるオーバースイングまで身につけないように注意してください。
- naka_yu
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1. 極端な差はないのでゴルフ歴とHSから考えると R300が良いです。 2. アマチュアゴルファーはほとんどが自分の力量よりも 難しいクラブを選択しています。 3. クラブはやさしいにこしたことはありません。 4. 強いて言えばR300でも難しいかもしれません。 5. クラブ自身を買い換えるのであれば CallawayのM10DBをお勧めします 20年以内でプロが2年~5年使い続けているものがベストだと思います。 MP-33、MP-37、racFORGED TP、Titleist660、Callaway X-18Pro、 X-14Pro、SRIXON I-302、初代X-BLADE FORGED、 テーラーメイド300FORGED これらは名器とまでいかないですが、信頼できるアイアンです。 ネット上にアップされていた記事です。 M10DBの真実 M10シャフトは最高です! 実質「SR」の柔らかさで程よくしなります。 そこが人気の秘密なのでしょうね。 で、私は「X18PRO」の愛用者ですが、X14からこれに替えて(ややストロングロフトです)楽なゴルフになりました。 10時~2時のふり幅で以前の「まん振りの飛距離」がでます。 アイアンは飛ばすクラブではないので正確な距離感が必要です。 従来のM10’98のフレックスがSR相当だとすると、 このシャフトはS相当に値するそうです。 クラブ重量はX-16(#5)で、M10’98 425g/M10DB 426gでした。 X-16Pro(#5)のM10DBは420g。 (但し、デモクラブのためテープ等が貼ってあるので 2~3g誤差があるかも・・・?) 特徴としては、従来のM10’98はファーストステップがネックより 18cm、そこから4cm間隔でステップが切られていますが、 このM10DBはファーストステップがネックより22cmの所にあり、 そこから2cm間隔でステップが二回入った後に、3cm間隔で ステップが切られています。 数人に試打して頂きましたが、皆さんしなりを感じ易く、 そのためか柔らかく感じると仰っていました。 振った感じも軽く思われ、この私でさえ!ソコソコ打てた事を 付記しておきます(笑;) DBと言うのは当然!?Double B・・・?の略でしょうから、 恐らく先と手元の両方がしなるような感じのシャフトでは 無いでしょうか?ってまるっきりの憶測(汗;) メンフィス10系のシャフトは、全てユニフレックス(SR相当) という設定ですが、スインガーからセミハードヒッターまで 幅広く適応します。 ヘッドスピードが遅めの方や切り返しが緩やかないわゆる スインガーの場合は、シャフトの先側が撓ることで球が上がりやすく、捕まりも良くなり… ヘッドスピードが速めの方や切り返しが激しめのヒッターの場合は、手元側が撓ることで捕まり過ぎや吹け上がりを押さえて… 幅広いタイプの方々にとって、タイミングが取りやすいフレックス設定になっているとのことだそうです。 要は、ステップの配置などにより、キックポイント(屈曲点)が2点あると云うことでしょうか… 当初、Memphis "10"の多くは、US仕様の標準スチールシャフトとして、日本に入ってきました。 当時は、メーカー装着の単なる廉価版の安物シャフトと云うイメージで捉えられましたので、大した人気もなかったようですが、その 使い心地や素晴らしい性能から、「思ったよりイイぞ!このシャフト…」という口コミで、徐々に知られた存在になっていきました。 …がそれもあくまでキャロウェイのマニア間でだけでした。 しかし、その後、当時、賞金王となった谷口徹プロ (当時はCallawayの契約スタッフプレーヤーでした。)が、 メンフィス10(ツアー?)を愛用していることが報道されるや、 「プロも使うシャフト、メンフィス10って何だ?」と、俄然、 注目され始めました。 また、昨今の軽量シャフトブームや最近では丸山プロが メンフィス10を使ったこと、また、アニカ・ソレンスタムの大活躍も相まって、ますます注目されているシャフトです。 キャロウェイ日本法人もやっとMemphis "10"を見直したのか? X-16以降、"M10"シャフトには、従来からカスタムオーダーで 発注できた"M10'98"に加え、"M10DB"というシャフトが、 日本仕様のカスタムオーダー(特注)限定シャフトとして ラインナップされました。 "M10DB"は、"M10'98"よりシッカリ感があり、"Stiff"相当のフレックスとのことで、私がX-16Proをカスタムオーダーした際には、キャロウェイジャパン一押しのシャフトとのことでした。 最終的にドクターからは、ヘッドがX18-PRO、シャフトがM10DBの組み合わせを推奨されました。 ヘッドスピードなどの諸データや、競技ゴルフを目指すゴルフスタイルなどから総合的に診断すると、これがベストマッチだと言われました。 ドクター曰く、キャロウェイのXシリーズで過去最も評価が高いのは、X14らしいのですが、現在のX18-PROは、X14に負けないくらい完成度が高いそうです。 そんなわけで、X18-PRO(M10DB)を買いました (ゴルフに関しては行動が早いです!)。 現在、ゴルフクリニックでロフトとライ角のフィッティングをお願いしています。 ドクターは、最後にクラブセッティングやフィッティングの重要性についてお話してくれました。 ドクター本人は、最初に取得したハンディが20でそこから1年でシングルになったそうです。 早期に上達を果たすことができたのは、クラブセッティングとフィッティングのおかげだと言い切っていました。 自分にあったクラブ、しっかり調整されたクラブをつかう大切さを、 トップアマになる今日までの様々な場面で実感されてきたようです。 道具についてはスイングつくりと同じくらい重要視するようアドバイスされました。 これまでの私にはない発想でした。勉強になりました。 賢い選択を期待しています。
- ms4504
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S300でいいと思います。 R300なんてまず見かけないですし。 重さも硬さも大して変わりません。 一つ注意して欲しいのがバランスです。D1とかD3とかありますよね? HS42mm位なら絶対D2以下の方がいいです。あまり重くすると体を壊します。
お礼
今までR300を振ったことがないのですが、 そんなに変わらないものなんて知らなかったです。 てっきりカーボンみたいに差があるのかと…。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 DGはカーボン程SとRが別物ではないということですね! もっとうまくなったらその差がわかってくるのでしょうね。