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路上ライヴでの必要な道具
路上ライヴでの必要な道具とは細かく挙げるとどのようなものがあるのでしょうか?
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noname#83369
回答No.1
自分の例から書きます。 まず、開き直り。(これは余談) ・楽器 ・ギターのハードケース(その上に座って弾く為) ・大きな字でコードと歌詞書いた紙を、バインダーかクリアファイルにはさんで持ってく。 (風で飛んだりしないよう、あと必要なのがすぐ出せるように) ・水 ・のど飴 ・音叉(チューニング用) ・ノートとペン(会う人と色々な話に発展するので) 専用の椅子と譜面台を使っている人も居ますが、なんだか大げさな気がして(見た目がきたない)ぼくは使いません。ふらっと来て、さりげなく歌っているというのがいいです。 ちなみに、路上は根気よくやると、ものすごく効果があり、音楽事務所からスカウトされたり、ライブハウスなどの出演依頼もありました。 以上です。 僕の場合は、最低、楽器と水があればやります。 立って、覚えている曲をやって、時々水飲む。 電力使っている人が最近やたらに多いですが、あれは邪道です。許せません。 ただの迷惑です。 しかしもしやるなら…それに適した、充電式のスピーカ一体型アンプが楽器屋で1、2万で売ってます。 あと場所は、とにかく、周りの人にあまり迷惑かけないことです。それが、その場所の雰囲気にそぐわないと思ったら、そこはやめたほうがいいです。 それと、すでにいろいろな人がやっているところより、自分でいい場所探すほうが良いと思います。 そういう意味で、精神的な「開き直り」が一番重要な道具な気がします。