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憲法改正は戦争への道?

憲法改正は戦争への道なのですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • zerocatom
  • ベストアンサー率20% (50/249)
回答No.2

A.1さんに賛同。 憲法改正=戦争という考え方は自分たちの住む国を より、現状に即した国へ改革するのを拒む、現状維持でしかありません。 現状維持が全て悪いということではなく、より現状に即した改正を行わなくては進歩どころか、ただの空論になってしまう可能性もあると思います。 いくら理想でも非武装独立が実現できない以上、戦力の保持や自衛に限った交戦権は憲法に明記すべきです。

その他の回答 (2)

  • jacta
  • ベストアンサー率26% (845/3158)
回答No.3

憲法を改正しようがしまいが戦争は起きるときは起きます。 戦争を回避するための具体的な方策のためにも、戦争が起きてしまったときに(日本だけでなく相手国も含めて)被害を最小限に食い止めるためにも、憲法の早期改正が必要です。

  • negitoro07
  • ベストアンサー率24% (389/1569)
回答No.1

それは、憲法改正の内容によります。 改正したとしても、戦前の失敗を防止するよう条項を工夫すれば、大丈夫です。 むしろ、現状の方が危険です。自衛隊は憲法違反です。それを、政府による憲法解釈というさらなる憲法違反で、弁護されているのです。裁判所も見て見ぬふりです。これでは、誰が憲法違反をとがめるんでしょうか?法治国家としての体制すら危ういですよね。 まず、現実的な憲法を設計し、その順守を徹底することが重要です。 具体的な憲法改正の案は、あなたが別に設定したアンケートにも回答したので、見て下さい。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4482978.html

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