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今更ですが、何で岡田監督が辞めて大矢監督が居座るの??

表題の通りです。 巨人に逆転されて(というか星野派との暗闘に敗れて)岡田監督は辞任しました。 一方、大矢監督は続投要請を受け、数日考えるふりをして、ホイホイと続投になり、その翌日から9連敗だか10連敗だか、チーム全体が「来年も大矢かよ、やってらんねんよ」っていう連敗です。 大矢監督が「普通の感覚」を持っていたら、岡田監督の辞任を受けてシーズン後に「やっぱり辞任したい」というのが男でしょ。 相川も出て行くし、三浦もわからないし、石井琢は広島に決まったし。 そういえば鶴岡が阿部のケガで巨人の正捕手になったポストシーズンの巨人の活躍は、鶴岡のリード面も大きいと思います。何で、鶴岡出したの? おまけ 石井琢朗が加入する広島ファンの皆さんも意見欲しいです。

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  • umeo-k
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回答No.3

はじめまして、こんにちわ! 超~熱狂的!広島ファンですm(__)m 長文失礼します。 石井選手の加入は正直びっくりしました。 まさか、こんな有名な選手が広島に入団するなんて夢にも思ってなかったですから。 松田オーナーは「苦しい戦いを耐える力になってほしい」と、石井選手に期待をしているみたいですし、自分も「あのしぶとく、かつ、いやらしい打撃なら、打線につながりが出るのでは?」 と期待してます。 正直、吉村や村田よりも、この石井選手の方が、敵のファンから見ていて怖かったです。 しかし一方で、「あえて獲る必要があったのかな?」とも、思ってます。 広島の内野は、一塁が4番の栗原。二塁がFA残留の東出。遊撃はルーキー小窪が売り出し中。三塁は、残留が微妙ですが、一応シーボルがいますし、控えや二軍に目を向けてみれば、数年前の新人王の梵や若手長距離砲の喜田剛にルーキー松山、一軍経験のある尾形や松本、昨年のプレ五輪にも選ばれた吉田といった、まだまだ無名ですが、伸びしろのある、イキのいい期待の若ゴイがいます。 たとえば、二塁の東出がFA宣言して移籍してしまった…というのであれば、話は分かるんですが…。 いま広島が一番補強すべきなのは、「即戦力左腕」だと思います。 高橋建がメジャー挑戦し(頑張れ!!)、終盤に出てきた先発若手左腕の斉藤、篠田は来年未知数。青木高は不振だし…。 何てったって、中継ぎで左が一人もいない。二軍でも伸び悩んでるみたいですし…。 これではまたしても来年のCSはキツイでしょう。せっかく新球場ができるのに…。 正直、石井選手の補強は自分にとって、「?」なところが多いです。しかし、歓迎はします! 若手との併用かもしれませんが、ぜひとも新球場で、あのしぶとく、いやらしい打撃を見せて欲しいものです。 長文失礼しました。ここまで読んでくれて、本当に有難うございます。

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  • nachiguro
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回答No.8

客観的にみると大矢の場合というか横浜の場合、戦力的にかなり故障者が多かった様に思います。 故に大矢の采配も問題はあったのかもしれませんが、それ以上にあの状況で私は良くやったと思っているくらいですが、問題はフロントでしょうか? かつての駒田獲得の時にそれまでの屋鋪、高木豊等の貢献者をポイ捨てするようなチームフロントの体質ですと大矢もやりたくは無いというのが実情ではないんですか? それが三浦、相川のFA宣言につながっているんだと思いますけど。 岡田の辞任とは少しレベルが違うような気はします。

  • michan555
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回答No.7

立場の違いですかね 岡田監督は成績的には別に辞めなくてもよかったわけで 個人の判断です 一方、大矢監督も伺いを出していましたが、会社が辞めなくていいよと いったので本人がまだやろうとおもったんでしょう 横浜の場合は戦力補強考えてみましても真剣さが足りてないと思います TBSがとりあえずコンテンツ維持のつもりで所有してる感がありありです ですから監督本人も責任取るよりも次に生かそうという気持ちが 沸きやすいんじゃないでしょうか? 岡田監督の場合は優勝しなければいけないプレッシャーでしたから 立場の違いでしょう

  • MA-11
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回答No.6

裏事情は誰にもわかりませんが。一般論では理解できます。岡田阪神は5年間優勝を期待されての優勝争いはしながらも優勝1回です。星野阪神誕生以来圧倒していた巨人に2年連続リーグ1位を決められる歴史的大逆転をされれば潮時との考えもありかと。いっぽう横浜はシーズン前から良くてもプレーオフで最下位は予想の範疇、最下位で必ずしも辞任って事もないと思います。 ちなみに巨人ファンですが、日本シリーズでの巨人の敗戦は鶴岡のリード面が大きいと思っています。

noname#70924
noname#70924
回答No.5

まったく別問題だろ

  • shoooo0
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回答No.4

逆の発想をしてみてはいかがでしょうか。 監督というものは、チームで一番重要な立場に立たせられます。 その監督が1年や2年で直ぐに替わってしまったら、それこそチームの士気に影響するのではないかと思います。 例えば03年の原監督の辞任が私はその例だと思います。 チームが阪神に惨敗し、前年度優勝にも関わらず辞任されました。 その後指揮を執った堀内監督になった時の巨人の成績が表面化されましたね。 話変わりまして、石井選手の入団についてですが、 これは広島は素晴らしい選手を獲得したと考えております。 ただ試合に出てプレイをするというのが選手じゃありません。 試合開始まで、キャンプ、トレーニング、それら全てに広島に石井選手が入るという事を考えれば、 東出選手や小窪選手などまだまだこれからな選手が危機感を覚えてもっと向上心を生み出すと思いますし、 石井選手の後輩アドバイスにも凄く影響が出てくると思います。 そういった若手育成やチームのムードメーカー役としても申し分ないので、広島は獲得したのではないでしょうか?

  • iidamushi
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回答No.2

今の横浜の状況を考えると続投という判断は妥当な判断であり それを承諾した大矢監督にも相当な勇気が必要であったと考えます。 今の横浜は若返りの時期にあります。 そんな球団に必要なのは勝てないから監督を変えようという発想ではなく 腰をすえて長い目で見ようという発想ではないでしょうか? 今期限りで勇退したソフトバンクの王監督も 就任当初はなかなか勝てず罵倒を浴びせられる日々でしたが それでも挫けずに10年以上の長期にわたり監督を務め 最終的には「名将」として華々しく勇退をしています。 もしかしたら5年10年先には大矢監督に感謝する日が来るかもしれません。 また、大矢監督の采配にはたしかに首をかしげるところもありますが 育成面に関しては一定以上の評価を与えて良い人物と考えます。 そういう意味では大矢監督で勝つ必要は全くなく、 次の監督のために若い戦力を育成するという考え方もできます。 石井琢に関しては良い機会であったと思います。 石井個人を見た場合としては評価できますが 1番打者や遊撃手の性質を考えると あまりにも石井に頼りすぎていたように思えます。 年齢的な面も含めて考えると 今まで取って代われる選手が出なかったことの方が 問題であったといえるでしょう。

  • didenko
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回答No.1

 既に議論が尽くされていますが 1.大矢監督の後釜がいない 2.監督を辞めても大矢氏の再就職先がない 3.3年契約のため2年目で解雇すると違約金が発生する  あたりだと思います。プロ野球の選手・監督といえでも家族と諸ローンを抱える俸給者なのです。  鶴岡に関しては、同一リーグへの捕手トレード、相川FA宣言を想定していない点でフロントの大チョンボですが、敢えてメリットを考えると ・鶴岡の年齢 ・猫の手も借りたいくらいの投手陣崩壊  真田は先発失格でしたが、負け試合のイニングイーターとしてはなかなか活躍してくれたと思います。まあ来年に期待ですかね。  三浦、相川に関しては貧乏球団のFAの宿命でしょう。引き止めるほどの金がなければ仕方ないです。逆に石井琢は引き際を本人が誤った気がします。あれだけブログで球団批判していたので覚悟していたのでしょうが。