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バレエ教室の掛け持ちからの選択について。

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4471134.htmlのような質問をさせていただきました。 「掛け持ちは絶対にNG」というご意見を頂き、また自分でもそのように思うので、一つに選択したいと思いますが、正直1晩中悩んでもどちらの先生を師匠のような存在としてやっていくか選ぶことができません。なのでもしよろしければ、何かご意見を頂けますか? このような大切な問題を人様に預けるようですが、主観的になりすぎていて、客観的に物事を見た場合どのように映るのか教えて頂きたいです。 ・A教室 人数も少なく、のびのびと踊ることができます。 先生も明るく優しく、緊張せずに踊れるので実力を出し切れる感じがあり、基礎重視だが上手い人もいるためいい目標になりレッスンの内容も魅力的だと思います。 週2回のレッスンです。 ・B教室 人数が多くレベル高めです。そしてこのクラスに惹きつけられる最も大きな理由は、先生が素敵なことです。 私はその先生にとても憧れていて、その先生のおっしゃることであれば、どんなことでもやってみようと思えます。 この先生を師匠と呼べたらいいなと率直に思います。 しかし憧れもあるため緊張してしまい、あまりのびのびと踊ることはできません。宝塚受験のことを打ち明けるにも正直かなり勇気がいります^^; 週3~週4と多いです。 本当に考えれば考えるほど堂々巡りになってしまいます。 バレエの点だけでなく、人生として見た視点や、決断にあたってのアドバイスなどありましたらお願いします。

みんなの回答

  • name9999
  • ベストアンサー率22% (106/468)
回答No.5

>かけもちはOKだったのですか? OKも何も「かけもちはダメ」なんてルールはなかったからだと思います。 日本舞踊とか、茶道や華道のような師範はかけもちを許さないのかも知れませんが、バレエ界で人よりレッスンを多くやろうとか頑張る人を許さないルールなんてないですよ。 バレエ協会に入ってない先生で、閉鎖的な人はそういうこともあるのかもしれませんが・・・ 気にせずかけもちして頑張るのがいいと思います。

  • name9999
  • ベストアンサー率22% (106/468)
回答No.4

NO.3、追記です(^^;) 高校時代の先輩が(普通の進学校です)、高校に入ってからミュージカルに目覚めて宝塚を目指しました。それまで歌もバレエもやっていない人です。 高校2年から、毎日バレエスタジオをかけもちレッスンに通い、ソルフェージュに通い、本当に努力していました。 そして18歳時に一発合格! デビュー後はトップに近いくらいまで有名になり、活躍されていました。母校のミュージカルの指導にも行っていました。 とにかく毎日必死でやること。 あなたも頑張ってくださいね!!

hanabouko
質問者

お礼

勇気の出るご回答ありがとうございます。 その方はバレエスタジオをかけもちでレッスンしていたということですが、かけもちはOKだったのですか?

  • name9999
  • ベストアンサー率22% (106/468)
回答No.3

私はバレエを幼少時から20年近く本格的にやってきた者ですが。 かけもちってバレエ業界では当たり前でしたけど? っていうか、かけもちしてない生徒なんていませんでしたよ。 誰しも地域のスタジオから入門し、上達や目標とともに、それに見合ったレベルの高いスタジオにも通うようになります。 本格的なバレエ業界は、師匠同士も協会に入っており、横の繋がりがあって仲良くやっています。目標次第でお互いに紹介し合って、かけもちさせるようなこともしょっちゅうだし、他の師匠の舞台に出させてもらうこともよくあります。 私も、10歳以降は、子供の頃からお世話になってるスタジオで週に3~4回レッスンし、紹介された舞台のために1ヶ所、都内のプロのバレエ団に1ヶ所通っていました。週末は舞台のレッスンでいろんなスタジオをかけまわりました。それでも私は趣味の範囲でしかなかったので、本格的な友人達は、学校に通わずに昼間も他のスタジオに何ヶ所も通っていましたよ。 あなたの場合、宝塚受験という目標のためにやっているバレエなのですから、短期集中でやらなくては。そのためにかけもちすることをとやかく言う先生はいないと思います。 私のスタジオにも、劇団受験のための男性が大人になってから入ってきて、最低週3回必死でやっていましたが、他にもレッスンに通っていたようです。 地方在住ならなおさらです。バレエは週7日やったって短期間で上達できるものではありません。(初心者であれば)師匠によって上達度合いに大きく差が出るものでもありません。 とにかく基礎基礎基礎基礎のひたすらの繰り返し。それから先生でなく上手な先輩をよく見て学ぶこと。バレエは言葉で学ぶものではなく、ひたすらコツコツやって体得するものです(あとは生まれつきの才能がほとんど)。 宝塚受験のためのバレエなら、バレエのセンスよりも基礎を重視されるはず(宝塚のバレエはそんなにレベルが高くないですから)。多くのバリエーションよりも、基礎を固めることをしっかり頑張ってください。

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.2

こんにちは Aは基礎重視がすばらしい Bは技術を伸ばせると言う事ですね 質問者さんがバレエを3歳とか(一例ですが)から始めて 基礎はばっちり見に付いていて 人に教えてあげられるようなレベルなら AをやめてBにすべきです ただ先生方もプロですから これは過去に習っていたのか、今現在進行中なのかというのは なんとなくわかるはずです それと話は離れますが 宝塚を目指すのであればOBに習うほうが近道ですよ 私ならですがA先生に宝塚を目指している事を話して 個人レッスンが受けられないか聞きます 先生が、私のレベルでは、とかほかに先生を紹介いただけるようであれば その方法を取り もしも何のアドバイスもないようなら 後から、特別レッスンをうけ始めました でも体力もつけたいので先生のところで習っていきたいんですが。と お話しますね 姉が目指していた事があるものからのアドバイスでした 姉はアマチュアですがいまだに踊っています

hanabouko
質問者

お礼

まったく基礎がばっちり身についているなんてことはないんです。 バレエ歴が短いもので・・・。 たぶん個人レッスンはして頂けないと思います。 OBの先生に習う場合、私は地方の住まいなので、 電車で土日に通うという形になりますが、 そうすると平日バレエを習うのは掛け持ちという形になってしまうのであまりレッスンを増やせない気がするのですが、みなさんどうしていらっしゃるのでしょう。 しかしそういうスクールですと、 宝塚受験を前提にレッスンして頂く訳ですから、バレエの先生のように打ち明けることに悩むということもありませんね。

  • suunan
  • ベストアンサー率14% (224/1569)
回答No.1

Bが良いでしょう。 頻度の違いが決定的です。 本来は毎日おこなうものであり、多いほど良い。 あこがれのため緊張するのは自分の意志で 改善できますが頻度はできません。 勇気がいるなら勇気を出しましょう。 勇気がないから楽な方へ流れるというのはよくありません。

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