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タイヤ保管と直射日光

こちら雪の降るところです。 タイヤの保管方法を検索してみましたら、 「水洗してワックスをかけて直射日光に当たらないところに縦置きする」が多いように思えました。 これはこれで十分に理解はできるのですが、ガソリンスタンドでもタイヤは売られておりますが、そのほとんどが直射日光にさらされている状態だと思います。 商売なのに売り物を日々劣化させるようなことをするものでしょうか? これを見ると直射日光に当てないというのは気持ち程度にしか思えなくなってしまうのですが、実のところはどうなんでしょうか?

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  • canper
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回答No.3

劣化はしますよ当然 しかし 商売上 見える目立つところに展示し アピールしなければ 売れないので 紫外線など気にせず 展示でしょう 売ればいいのですから 商品管理という意味では 無視かな。 気にする方は 倉庫で管理されたお店などでの購入ですねー 大型量販店も 外に並べてるので 同じです(一部はピットや倉庫から出してきますが) 保管時 WAXはかえって掛けない方がよいかと思います。 異物、不純物の表面付着を拭き取り 保管で十分

paonta
質問者

お礼

ガソリンスタンド→自動車用品ショップ→タイヤ専門店の順に質が上がっていくように思いました。 「安ければいい!」というものでもないことがわかりました。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • migsis
  • ベストアンサー率28% (198/691)
回答No.2

ご質問の趣旨からは少々外れるかもしれませんが、 タイヤ用ワックスが曲者ですよ。 タイヤ屋さんによれば、巷で売られているタイやワックスのほとんどには石油系溶剤が含まれており、このようなワックスを使用すると、一時的に見た目が美しくなるだけで、結局はひび割れ等の劣化を促進するそうです。 安心して使える唯一のタイやワックスとしてMICHELIN タイヤシャイン ML1520Mというのを紹介してもらったので、早速入手して使用しています。いかにも、ではなく自然な感じの艶が気に入っています。 先日車の査定を某大手にしてもらったのですが、査定員に「タイヤ新しいですね」と言われたくらい自然な艶です。 直射日光にさらしておくと劣化が進むのは、お店は十分承知の上です。それなので、在庫処分には必死ですね。10月になると一斉にスタッドレスタイヤフェアのような催しをやるのも、在庫処分が主目的です。

参考URL:
http://www.halfmile.co.jp/products/itiosi/michelin3/michelin3steptirecare.html
paonta
質問者

お礼

これからは、「このタイヤは今シーズン仕入れたもんですか?」と聞くことにしますわ。(笑) ご回答ありがとうございました。

  • ji-tyan
  • ベストアンサー率29% (271/908)
回答No.1

店頭にあるのはあくまでも見本です。 タイヤは注文お受け手からお店と契約しているタイヤ屋から送られてきます。 どうぞご安心を 保管方法ですがタイヤの変形防止から考えるとコンクリートの上にすのこを敷きエアを少し抜くが正解だとも聴いたことがあります。

paonta
質問者

お礼

そして、見本のタイヤは「一年落ちの新品タイヤ」として売られていくんでしょうね。 ご回答ありがとうございました。