目と目で向き合うのが怖い

質問

タイトルのように人と向き合って話をするのが苦手です。
レストランに行っても向き合った席が苦手で、
本当は親身に会話をしたいんですけど
視線ばかりに意識がいってしまい、気まずいし
身体に力が入ってしまって疲れてしまいます。

みなさんにとっては向き合って会話をすること自体
なんとも思わないことかもしれませんが、
どうすればいいでしょうか。
会話するときは目をじっと見てたほうがいいですかね？

回答No.7

ayafuku

人それぞれだと思いますが、

どうしても人の目を見て話さなければならないときは、

相手の眉間をみてお話すればいいですよ。

そうすると失礼にもならないです。

眉間をみてお話すれば、疲れにくいかと思われます。

また、目と目で向き合うのが怖いということですが、

もう一度きちんと、その怖さというものに向きあうことも

必要かと思います。

どうして怖いのか。

いつから怖いのか。

どれくらい怖いのか。

どのようにして怖さを感じてくるのか。

この怖さを一体私に何を伝えようとしているのか。などなど。

その怖さを克服するには、じっくり腹を据えて、

その怖さを味わうと意図して、味わい尽くすことです。

意識的にじっくり味わうという体験をすると、自然に、今まだより

恐怖心は和らいできますよ。

一度でもいいので、勇気を出してお試しください♪

回答No.6

ryosuke-u

こんばんは。

人と人って、そんなに視線を合わせないのですよ。知ってましたか？
一日一緒に仕事をしていて、面と向かって会話もしているのに、視線って合わないんですよ。

視線というか、その人のことを気にすると、絶対視線が合うのです。
それはそれは、怖いことです。相手にとっても嫌なはずです。
恋人同士なら別ですが（笑）

＞会話するときは目をじっと見てたほうがいいですかね？
絶対ダメですよ。

自分がやるのは、ボンヤリと鼻のあたりを見る。これです。苦手な相手だったら、ピントをぼかしてください。
あとはですね、メガネを掛けるのも手です。
笑って目を細めていても、ごまかせます。

そのうち慣れます。

回答No.5

kyoutoukyo

同じく苦手です
必ず横に並んで食事するかコ型に座って食事します

どうしても向き合わなければならない時は、相手の欠点ポイントを見ながら会話したり食事したりします

何故嫌なのかは、はっきり言えば顔に自信がないからです
若い頃は自ら顔を押し付けるようにして食事したものですが、３０歳過ぎてから自信なくなってきましたからね

回答No.4

noname#97233

そういう人いますね。
視線恐怖症ってやつです。
もっと苦しんでる人は、人がうしろにいても見られてる感があって
視線が怖いと言ってます。
これは、軽い程度であれば、ほとんどの人が理解できますがね。。
どうすればいいか、、難しいですねぇ。
会話では、やっぱり目を見てしゃべった方がちゃんと聞いてくれてる感があっていいとは思いますが。

向き合って苦手なのは、女性だけとか男性だけと限られてますか？
老人や小さい子供は、全く気にならないということはないですか？

それから、なぜ苦手なんでしょう。
たとえば、自分にある部分がコンプレックスでくすくす笑われてるんじゃないかと考えてしまうとか。
心の中では、バカにしてるんじゃないかと考えてしまうとか。
何か理由があって緊張するんだと思います。
理由を見つけるのも大切です。

で、思ったのですが、メガネをかけて会話したらどうでしょう。
ちょっと色つきのサングラスとかメガネとかかけてみると
緊張がとけたなんてことはないですか？

回答No.3

formidable

アナタは自分自身を許し、尊重し、慈しんでいますか。
そうであれば
誰であれ他の人を尊重できます。

先ず、自分を心の底から
許すことから始めてみませんか。
（他の人と瞳を合せて
アナタ自身の中に
困るような部分がなくなれば）
受容できるようになります。

回答No.2

demet

これは就職の面接の練習で教わったのですが「くちもと」を見て話すくらいがちょうどいい目線らしいです。
目を見てしまうと話辛いですよね（@o@）

回答No.1

noname#80900

目をまっすぐ見つめると、きつい感じになってしまったり自分も見づらいので、目と目の間の鼻筋あたりを見て話すとよいと聞いたことがあります。友人とやってみたら、ちゃんと目をみて話しているいるように見えました。