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腕立てと拳立ての負荷について

最近、筋トレにこっていて、腕立てをはじめました。(拳立ての方ですが、)昔、空手をやっていて練習前の準備たいそうみたいな感じで腕立てをしました。その時自分らみたいな中高生は拳立てしろ~と言われました。正直腕立てと拳立てをやり比べてみて、対して違いはないし拳立てが特別疲れると言うわけでは無いと思いました。(あくまで個人的な感想ですけど)ちなみに、俺の思っている腕立てと拳立ての違いはただ単にこぶしで腕立てする事が拳立てであって、手のひらを開いて腕立てするのが普通だと思ってるんですけど。この腕立てと拳立て違いってあるんですか?体への負荷が拳立ての方が大きいとかだったり?

みんなの回答

  • opechorse
  • ベストアンサー率23% (435/1855)
回答No.2

拳立てというのは、手首の強化が主目的です 腕立てと比較した腕力、ひじなどではほとんど差が無いです 空手などをやっている場合、パンチの威力を伝えるには 手首の固定が大事になるので その強化のためにやります

  • osanem
  • ベストアンサー率18% (83/438)
回答No.1

私は筋トレにさほど力を入れているわけではないのですが、腕立てを時々やっておりました。 1年ほど前に左手首が針を刺されたような痛みを感じ腕立てを控える日が何日か続きました。痛みが引かずに病院でレントゲンを取ってもらったのですが、石灰が手首周辺に出来ているといわれました。 湿布で痛みは抑えられますが、現在でも手首を一杯に曲げるような動きをするとチクっと痛みが走ります。 現在は、拳立てをしていますが回数、セット数を減らさないと痛みが走るし毎日は怖くてできません。(元々、大した数をやっていたわけではないですが) 医師から注射で石灰を消せるとは言われましたが、絶対に治るわけではない、再発の可能性が高いと言われ注射はしていません。 これは、私の例ですので一概には言えないですし、素人考えですが腕立てはやはり、手首への負担は大きいのではないかと思います。