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トッププロのクラブセッティング(ウエッジ)について

トッププロのクラブセッティングでSWというものがなく、ほとんどが アプローチウエッジが2本入っています。たとえば52°と58°など おそらく、どちらかをSWとして使用しているのだとおもうのですが、どのように使い分けているのでしょうか。知っている方教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kinuaki
  • ベストアンサー率16% (129/769)
回答No.4

いわゆるSWは58度で、52度は特殊なことがない限り、バンカーでは使わないと思います。 バンカーショットとしては、一般に56度~58度でバンスがついているものを使用します。 アプローチについては状況に応じて52度、58度を使い分けしているようです。スピンを利かせてボールをとめたい時は58度で、ピッチエンドランしたい時は52度かPWを使用します。

9515ban
質問者

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ご回答ありがとうございました。たしかにバンスのところをみると52°の方は、角を落としてアプローチをしやすくなっていました。

その他の回答 (4)

  • jimmy35
  • ベストアンサー率26% (468/1774)
回答No.5

自分のセッティングがモロそれです。52度は12度のバウンス(少し多めで邪魔ですが)、58度は10度のバウンス(ソールがやや広いのでバンカーでも苦労はしませんね)です。アイアンのロフトの流れで距離感を重要視すればたまたまそのセッティングになってしまった、というのが事実なんですが(笑) 基本的に、52度はアプローチで使いますが、35ヤード以上のガードバンカーであれば52度を使います。50ヤードを超えたらPWも視野に入れますね。通常想像されるガードバンカーは58度を使用します。少し前までは60度のロブウェッジでバンカーショットしていました。(その時は54度・60度セッティングでしたね) 昔は、ロフトで呼称を言ったりした傾向がありましたから、そう思うんでしょう。今はウェッジのロフトは2度刻みで存在します。(精度の点でどうかとは思いますが、別メーカーでそろえれば、1度刻みでセッティングすることも可能です) ただ、例えばプロの場合、No.3さんがお答えのように、極端に言えばクラブ1本でスコアを作れるだけの技量は持っています。例えば、ウェッジで言えば、クリーブランドのペラペラソールのウェッジで、バウンスを0度に削って渡してもきれいにバンカーショットできる人たちです。その方たちのボールのライ、ピンの位置(つまり周囲も含めた状況)、からそのベストを選択するための自己イメージを何もない状況で解説(つまり自分の技量から来る想像とも言えますね)するのは無理なので、詳細は言わずに自分の考え方を説明してみました。トーナメント放送等で自分がそのセッティングでプレイしているとして、どうするのかを考えて結果と比較してどう違ったかを考えてみるとわかりやすいんじゃないかと思います。

9515ban
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。やっぱりプロは凄いんですね、まあ練習量も違いますけどね。

  • 11012148
  • ベストアンサー率35% (788/2205)
回答No.3

あまり難しい講釈は控えます。プロ=職人さんですから私達アマチュアとは持っている技術が違います、彼ら(女子はどうか・・・)は同じクラブで高い、低いや左右にボールを打ち分けます、その技術は凄い、の一言です。本題ですが「ウエッジが52と58がほとんど」とありますが彼らの技術、技量からしてそのロフト間隔がベストだからです。52と56のプロもいます、どちらをSWにするか、ではなくその時の状況(ライの状態等)で使い分けしているです。余談ですが私は昔にジエットこと尾崎健夫プロとラウンドした事があります、その時彼はハンデと言って1wと5I、SW、パターの4本でプレーしました、ハーフだけでしたがイーブンのスコアで回りました、ちなみに彼は160YのショートホールをSWでピンそばにつけたりガードバンカーから5Iでショットしたりしてました、今でも彼(プロ達)の凄さは私の脳裏に鮮明に焼きついております。あまり貴殿の質問の答えにななっておりませんでしたね、失礼しました。

9515ban
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

  • kazaru72
  • ベストアンサー率54% (270/498)
回答No.2

はじめまして… そうですね、トッププロだけではなくウェッジは非常に重要な役割を果たします。 そもそもウェッジは振り回すようにはできていませんよね。 ですから9番以下の距離をどう作るかがテーマになっています。 例えばPWが120なら…それ以下をPWを含め52や58等でカバーするのです。 もちろん転がしや球種によってそれ以外も使用しますが… 一般的には、AWが51度~53度で、SWが56度~58度、LWが60度~62度だと思います。 プロの多くは56~58度をグリーン周りとバンカーで使用します。(58度と書いてあっても56にロフトを立てたりしています) また、アマでもアプローチやラフからの抜けを考えてDGを挿したり…逆にスピンが利きやすいようにカーボンにしたり…様々です。 アイアンの番手では10yや15y刻みで設定できますが、同じ理屈で100y以内までカバーしようとするとあと何本も必要となってしまいますよね。 さて、質問のSW…バンカー用?ってことですか? バンカーではバウンスを使います。ウェッジには必ずと言っていいほどバウンス角が表示されていますので参考にされてください。 (商品によってはメーカーサイトで確認しないといけないものもあります) 何かご参考になれば...

9515ban
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。あらゆる場面でも対応できるようにしているんですね。

回答No.1

  素人向けに売ってるSWのライ角は58度です 貴方が言う58度が一般のSWです。  

9515ban
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。