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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:親権をとるには)

親権をとるには

このQ&Aのポイント
  • 私の三交替勤務による子育て状況と経済的な苦境
  • 妻の子育てへの関心の低さと一人にされる子供への心配
  • 母親に対する親権の有利性についての疑問

質問者が選んだベストアンサー

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noname#75437
noname#75437
回答No.2

離婚経験者です。 子供の年齢が幼いケース。質問者さまに養育を支援できる親族(ご両親) などがいないケースでは、あきらかに母親に親権が行くことになります。 なぜなら、幼子には母親の愛情が不可欠というのが、法律を含めた社会 通念になっているからです。 父子家庭はいかに経済的に困窮していようとも、児童扶養手当を受給する ことが出来ないこともその現われです。 余計なことを言わせていただくと、その状況は離婚などできる経済状態 ではありません。まず子供が思春期すぎるまで待って、そこで母親と 子供が離れてもいいかどうか子供の意志も含めて決めればいいことでは ないでしょうか。 まず、お子さんの成長にとって父母はともにかかせない。そういう認識で ことにのぞまれたら、子供の深層心理への影響を含めよい結果になると 思うのですがいかがでしょう。 今の世の中、働けど暮らしは楽になるわけではないかもしれませんが 離婚は確実に「家計の分割損」につながります。 質問の背景に、養育費支払い問題があるように思われますが、親権を とることがすべてではないです。 というか、今の法律では、母親が放棄しない限り難しいです。夫婦仲が 悪くて質問者さまから離婚を言い出したら、結果的に経済的な制裁に 近い養育費支払いが待っているだけです。 ここは辛抱して、お子さんの成長をみまもりましょう。どんな女性であれ お子さんにとってはかけがえのない母親でらうということを忘れないように なさってあげてください。 子供はすぐに大きくなります。時間をかけて経済状態も変えていきましょう。 私は、夫婦仲を変えるより稼ぎを増やすことのほうがどちらかといえば容易な ような気がします。人生長いです。 夢と希望を持ちましょう。 晩年隆盛といって、その気になれば50代から開ける人生もありますよ。 調子に乗って余計なことを申し上げました。失礼いたしました。

その他の回答 (1)

  • sykt1217
  • ベストアンサー率34% (277/798)
回答No.1

有利なのは確かですが、母親が親権を放棄すれば無条件に親権はあなたに渡ります。 相互親権を譲らない場合は裁判になりますが、その際に現状を立証できる証拠を抑えておく必要があります。 別相談にも書きましたが、「親権者としての能力を著しく欠いている」ことを立証できれば親権はあなたに渡ります。 >又、私の給料は家賃、電気水道代、貯金を引かれ19万程でそこからガソリン、二人の小遣い、食費、携帯代をひいても6万程残るはずが毎月使いきっているという状況です。 あなたはその6万の行き所を把握する義務があります。 仕事・育児・家事と大変かとは思いますが、離婚を前提に考えるなら今のうちから金銭面はしっかりしておくべきです。 場合によってはそれが裁判に有利に働く証拠になる可能性もありますよ。

auto8800
質問者

お礼

回答ありがとうございました。とても参考になりました。おかげさまで少し希望の光が見えてきた様な気がします。