パチンコが大連荘しなくなったのはなぜ?
ニラクというパチンコ店でパチンコをしています。
2~3年前に等価交換になってから大連荘する様子を
殆ど見なくなりました。
等価交換になる前と比べれば、釘は悪く稼動も減っていますから、
絶対的な大当りが減ったのはわかります。
しかし、大連荘の頻度がその分減ったというなら分かりますが、
全く見かけなくなった様な大連荘があります。
例えば、私の主観になりますが、
昔はフルスペックなどでは30~40連以上する様な台が
毎日でなくとも、イベント毎等で見かけたりしたものですが、
等価の現在は全く見かけません。
昔、ミドルでは、25連とかをザラに見ましたが、今は同じ様なスペックの
ミドルがあっても、そういう大連荘は見かけません。
私自身も、等価交換になる以前には数ヶ月に1度くらい20連以上がありましたが、
等価になってから数年間は、20連荘とかそういう事が1度もありません。
継続率の問題ですから、釘の影響はないはずですし、
稼働が下がったなどの理由で絶対的な大当りが減っても、
1週間に1度あった事が、2週間に1度の頻度に落ちるとかで、
同じ様な連荘がしばしば見れるはずだと思うのです。
ハマリは昔と同じ様に起こるのに、連荘は減ったというのは
おかしいと思うのですが、どうしてでしょうか??