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換気扇にシロッコファンを使う理由
窓のないトイレの換気扇は4枚羽で壁厚だけですぐ外です。細かい金網が張ってあり、埃で目詰まりしています。掃除機で簡単に掃除できるのですが、そこで気になりました。窓のない風呂場はシロッコファンで冬場以外は湿気取の為使用時間が長くなります。排気効率はかなり悪く感じられます。シロッコファンは騒音ばかりで効力は少ないように思います。風向きを直角に曲げるために使っているのですか? 天井裏を表まで3メートルほど配管しています。外壁の虫進入防止は、やはり金網なのでしょうか?目詰まりしてないか気になります。厚いダンボールに穴をあけ掃除機のホースを指して化粧グリルをはずして吸い込みをして見ましたが、効果があるのかどうか? 台所のシロッコファンの換気扇は消費電力100W の騒音ファンです。魚の煙を出す能力は疑わしいです。外壁まですぐですが、複雑で油ぼこりによる"金網”の目詰まりを確認できません。ただ油が回転羽から外には行き難くなっている様にも感じられます。それがシロッコファンの特性だとしたら、宗旨替えして尊敬できるのですが如何でしょうか。だとしたら風呂場の換気扇も目詰まりしてないかも。でも長い年月では詰まるのでは?
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お礼
ありがとうございました。 台所は外壁際ですが開港口を小さくするためにシロッコを使ってるんだ、と推察できました。40cmのプロペラファンと比べると効率はかなり悪そうです。遠いところの窓だけを開け魚の匂いを排気したいのですがだめです。深呼吸をして匂いと仲良しになるしかありません。 油にも困ったものだと思ってます。 風呂場は、金網が無いとすれば、効率の悪いのは目詰まりではなく単に小さなシロッコだからと理解しました。懸命に掃除機で吸い取ろうとしていた行為が、アイデア倒れで馬鹿みたい。