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小難しい話、鬱陶しいですか?

こんにちは。 結婚を考えている、20代後半♀です。 彼も20代後半です。 夫婦に必要なことは「思いやりの気持ち」だとさまざまなところで言われています。 しかし、その、「相手を思いやる気持ち」の認識が違うと、やはり破綻してしまうと思うのです。 お互いに「思いやる気持ちを持っている」と思っても、相手の考える、相手の欲しい「思いやり」でなければ、意味がありません。 価値観の違いというものかもしれません。 そこで、彼と、 「思いやりとはどういうものを言うのか?」 「夫婦とは何か?」 等々、小難しい(?)話をしたいのですが、そんな私は鬱陶しいでしょうか?

みんなの回答

  • hamicky
  • ベストアンサー率13% (61/441)
回答No.7

>相手の考える、相手の欲しい「思いやり」 これは付き合っていく中で察していくものだと思いますよ。 この人はこういう時はこうして欲しいんだな、ああいう時はああなんだな と、ケースバイケースでしょうしね。 話し合って「じゃあこうして行きましょう」って決着をつけるものでも ないと思います。 落ち込んでるとき、疲れてる時に放っておいて欲しい人もいるし、 構って欲しい人もいますしね。 相手を好きならよく相手を見て、察してあげるのがまずは思いやりだと 思います。

noname#77520
noname#77520
回答No.6

確かに、夫婦生活をしていく上で、お互いに思いやりの心を持つ事や、感謝する事が大切だと思います。 ただ、どういう行動が思いやりだという定義はないですよね。相手を思いやってする事ですし、そう思う気持ちが大事なんだと思います。 私は結婚してもうすぐ2年です。お互いに思いやる気持ちと感謝とこの2年ずっとしてきたと思っています。まず、相手に思いやりを持ってほしいと思うならば、自分がそれを実行する事で、相手にも伝わるのではないでしょうか? うちの場合は、旦那が率先してました。「仕事してるのに、いつも家事をしてくれてありがとう!本当に助かってる」や「○○(私)の笑顔に癒されるし、こうやって一緒にいてくれて感謝してる」など。自然と、私も旦那が一生懸命働いてくれる事に感謝をし、喜んでくれる旦那のために素敵な笑顔でいられる妻でいようと思ったんです。 私が、疲れているだろうと旦那の肩や腰をマッサージしてあげると、別の日には旦那がしてくれたり。 ですから、まずはmeloriaさんが思う、思いやりや感謝をあらわしてみてはどうでしょう?それで伝わらないのなら、話してみては?私も実は話し合いとか大好きなんですよね。うちは、夫婦両方そういう話し合いが大好きなんで良くしてますが、かなり白熱した戦いになります(汗)大喧嘩になり、2、3時間なんて事もザラです。 人によってはそういうのが嫌な人もいると思いますよ。彼がどんなタイプなのかを見極めた方がいいと思います!

  • 10ken16
  • ベストアンサー率27% (475/1721)
回答No.5

小難しい話でも鬱陶しくありません。 ただ、相手を歩み寄らせるために、 「だから~するようにしてね」が結びになる話だったら、 この上もなく鬱陶しいです。 言い方1つの問題ですが、 目標とするモデルや想定問答があなたの頭にあって、 そのモデルに近づけようとするようなことは 間違ってもしたらダメですね。

noname#140971
noname#140971
回答No.4

Q、小難しい話、鬱陶しいですか? A、それはそれとして・・・。 >思いやりとはどういうものを言うのか? >夫婦とは何か? というテーマで1000人の悩める夫婦を前にA氏が講演。 「A先生のお話に感激しました!」 「目から鱗が落ちる思いで聞き入りました!」 が、これはA氏の玄関から外での講演家としての顔。 「玄関を一歩入れば、亭主関白の素顔に戻る」なんてのは良くあります。 話し合うならば、ここでしょうね。 戦うならば、ここでしょうね。 まあ、私は、イプセンの「人形の家」を読まされたりもしました。 ベーベルの「婦人論」を引用して激しく批判もされたこともあります。 >ヘルメルが対等な人間として、 >絶望や悩みを共有し、 >喜びを分かち合える存在、 >「1人の人間」として自分を見ていないことにノラは絶望し、 >ヘルメルの制止を振り切り、 >ノラは家を出る。 (ウィキペディア「人形の家」) 私ら夫婦にとっては、この手の激論はいたって普通のこと。 ですから、存分に話し合えるってのは良いことですよ。 が、問題は、「頭での理解と実態との乖離」ですね。 ここんところが、やっぱし一番難しいし大事ですね。

  • kyoromatu
  • ベストアンサー率14% (746/5024)
回答No.3

>小難しい(?)話をしたいのですが、そんな私は鬱陶しいでしょうか? どう思うか、それはお相手の彼の性格・人間性・キャラ次第でしょうね お話し合いは信頼関係を深めるためにはとても必要なことです。 ただ唯一絶対的な正解ばかり、常に追い求めようとするスタンスばかりでは、それこそうっとおしいな・・ということになりかねません 言わずもがなでもお互いの阿吽の呼吸というようなフィーリング的なことで合うか合わないかもとても大切であります。 いずれ眼力を磨いて相手を見抜く冷静な大人の理性は、最初とても大事なことで必要でしょう >「相手を思いやる気持ち」の認識が違うと、やはり破綻してしまうと思うのです。 そうとは一概には言えないと思いますよ 人間って育ってきた環境みな違う訳ですし、そんなに単純なものではないと思ったほうが良いですね。認識は違って当たり前ぐらいの覚悟でないと、これからの人間関係というか結婚生活は疲れるかも知れませんよ。  

  • tokmei
  • ベストアンサー率34% (81/234)
回答No.2

結婚を考える深い仲なのに、「彼にとっての思いやりは何か」に気づかないんですか?? 私も聞くのはどうかと思います。彼が悪く思われないように本心を言わない可能性があるからです(彼が嘘つきと言っているわけではありませんよ)。本音は必ず日常ででてくるはずですから、質問者様がよく彼を見ていれば、この人にとって思いやりとか、夫婦という関係はこういうものかと気づくような気がします。

  • brackpig
  • ベストアンサー率11% (1/9)
回答No.1

自分の思い通りの「思いやり」を相手に求めるのは すでに思いやりがないように思いました><; 「思いやる」=してあげる、ではないと思います。 私と私の彼は、一緒にいて楽しいのは楽しいけど 価値観や育った環境、考え方、ガマンの仕方、言葉の選び方 どれをとっても絶対に合ってない!!ってよく思います。 でも私は私なりに彼に一生懸命つくしているし 彼も彼なりに、考えたりガマンしたりしてくれてるみたいです。 相手の嫌なとことか、合わないところを どれだけ受け入れて認めていけるかが「思いやり」だと 私は勝手に思っているのですが…。 夫婦とはなにかを会議みたいに話すのは面倒かと思うので 「こうゆう夫婦を目指したい!あなたはどう?」 ってゆうくらいのスタンスで聞いてみてはどうですか^^? 思いやりとは何か?なんて、彼と話し合うことでは ないような気がします^^ 思いやりは人それぞれ、それを思いやりと取れるかどうかも また人それぞれだと思います。