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一体型ETCについて
日本無線から新型でアンテナ一体型のETCが発表されましたが、買おうかどうか迷ってます。 バイクはセローなのでスペースなどを考えると一体型の方がいいように思えるのですが一体型の場合は、従来の別体型と比べてデメリットって何かあるのでしょうか? 個人的には、アンテナ位置の自由度程度しかないのかと思っています。
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下記にあるような盗難と、あとは従来の分離型よりも ハンドルにつく部品(この場合は本体)が大きくなったことでしょうか。 従来品は、ハンドル周りにつく部品はアンテナとインジケーターでしたのでそれなりに小さかったと思います。 でもメリットのほうが大きそうですね。 私は無料モニター機なので、従来の分離型よりはるかにデカい物体なのですが、 一体型に買い換えるかも。
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- WentzEiji
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盗難が一番のデメリットです。 モニターテストの頃にアンテナだけ盗難されたという話がありました。 ビッグスクーターやカウル付のバイクなど 一部のバイクで取り付け後の見た目が悪いと言う点もあります。 分離型は大多数のバイクでも肝心の本体は隠すことが出来ます。 自分も分離型を使ってますがインジケーター以外全部中に隠してしまいました。 それでもちゃんとバーは開きます。 分離型より安いのがいいです。
バイクの場合、見える所に設置される物で、一番問題になるのは、盗難でしょう。 ETC本体だけでなく、うまくすれば、中にカードも入ってるとなれば、盗むほうとしては、うれしい限りです。 分離式ETCは、一番重要な本体部分は鍵の掛かるシート下などに隠せますので、見えるところの物だけ盗んでも役に立ちません。 露出型なら、電源線だけですから、ちょいと切り取ってしまっても、簡単に動くように繋げます。 特殊工具を使って固定したとしても、そのバイクがいつもそこに置いてあると判れば、工具を用意するなんて簡単ですからね。 まだ発売前なので細かな仕様が出ていないので判りますが、簡単に脱着出来る様な仕様で無いと、盗難に対しては、危ないかと思います。