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幻のスクーターの乗り心地は?
私は普段UG110アドレス110に乗ってます。最近このバイクと全く同じボディで50ccエンジンを積んだ「アドレス」UG50の存在がある事を知りました。中古車検索してもただの「アドレス」(UG50)なんて名前も無く「アドレスV50」の中に全国で1~2台しか出ていません。もちろん「アドレス」(UG50)は「アドレスV50」とは違います。初期の「アドレス50」とも違います。純粋にアドレス110に50ccエンジンを積み、メーターが60km表示でシートがリヤ部分が薄っぺらく(長さはWシートの長さです)リヤの足載せ部分が目くらブタになっている以外は110と外見上の違いは見当たりません。 イタリヤ車以外では、この125ccクラスのボディに50ccのエンジンを積んだ「スクーター」は見かけません。(90ccクラスはジョーカーとかあり、50ccのボディに80~100ccエンジンのスクーターはありますが・・・) アドレス110はよく出来たバイクで、特に高速域の安定性はとてもよいものがありますが、逆にこのバイクで極端に言うと30km制限で走るのはどんなモンなんだろうかと想像すると、とても興味が沸きます。 このバイクに乗ったことのある方に「乗り心地」や「燃費」などを教えていただきたくて書き込みいたしました。宜しくお願いいたします。数少ない中古を手に入れて2台並べる余裕はありませんので・・・(>_<)ヾ
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- kossynaho
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スズキは台湾やインドをはじめ東南アジアでは多数の原付クラスの車種 を作っています。 多分見られたスクーターは逆輸入も扱うSBSに輸入された車輌だと思います。それと中国のコピー製品の可能性もありますね。 アドレス110は立体型フレームで直進安定性が良く多少のワダチにもびくともしない高性能スクーターでしたね。 でも値段がちょっと高くてV100より人気が出なくてそのうちV125に統合された残念な車種でしたね。 乗ったことも見たこともありませんが50CCには贅沢なフレームで 走行安定性は良さそうですね。 お役に立てなくて申し訳ありません。
お礼
お返事ありがとう御座います。UG110型の海外版では「HOKUTO]が有名ですが、ご返事の通りスズキは日本には無いたくさんのスクーターを海外販売していますが、このUG50「アドレス」は実際に1998年から2年間は国内販売されていた、れっきとした国産車なんです。UG110「アドレス110」の新発表時に同時に発表された事はスズキのメーカーニュースにも出ていますし、1998年当時の雑誌カタログにもしっかり出ています。逆輸入、台湾製、中国製やコピー版ならある意味、納得がいくのです。(笑い) 純国産だけに幻だと思うんです。日々UG110「アドレス110」に乗っているので、なおさら頭から離れないんです。スミマセン(>_<)ヾ