※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:2人が合わないならもう無理ですか?)
2人が合わないならもう無理ですか?
このQ&Aのポイント
大学の運動部に所属している男性が、同期の仲間である2人の女の子に関する悩みを抱えている。
一人は自己主張が強く、もう一人は控えめで人を優先する性格で、運動部の合宿生活ではストレスがたまっている。
部活を辞めたくないが、2人の関係がうまくいかず、話し合いもまとまらない。質問者が解決策を求めている。
どうも、大学1年生の男ですが、ここ最近ずっと悩んでいることがあり、どうしても答えが見つからないのでみなさんのお力添えお願いいたします。
私は大学でとある運動部に所属していますが、同期に2人の女の子がいまして(正確には2人だけですが)、彼女らに関する悩みです。
そのうち1人の子をAとしますが、Aの性格は基本的に思ったことをはっきり口にだせるタイプ(実際に言うかどうかは別として)で、もう片方をBとすると、全く逆で自分を抑えてしまうところがあります。
謙虚で自分よりも他人を優先しがちなのです。
そんな2人ですが、入部当初から同期は彼女らだけで、必然的に2人だけで過ごすことが多くなりました。
もちろん先輩という存在もいるにはいて、彼女らも先輩との関わりはあったのですが、(先輩・後輩の枠を拭いきれなかったのか)やはり最後にいきつくのは同期でした。
ここで注意しておきたいのが、この部が合宿生活という形態をとっていることです。
それ故、2人はほとんど1日中一緒にいることになります。(もちろん学校がある間は別ですが)
そして上記のようにAとBにははっきりとした性格の違いがあります。
Bは自分を抑えて抑えてAと過ごしてきたため、合宿生活ではどんどんストレスが溜まっていき、でもそれを言えないからまたストレスになる、という悪循環に陥ってしまったのです。
Bは、大学の友達とは相性がいいが、Aとは合わない、拒絶反応がでる、とさえ語っていました。
そんな状態だから毎日が憂鬱で、最近では授業もサボり気味だそうです。
つまり、そういう状態になるまで思い詰めていたということです。
それならば部活を辞めてしまえばいい、という意見が聞こえてきそうですが、そうもいきません。
細かなことは書きませんが、Bにとっては部活というものは非常に大切なもので、それも入学する前からやりたいことであり、やりがいもある、そういうものなのです。
ですから、そんな状態になるくらいなら退部すればいい、そういう理屈ではないのです。
そして私自身の気持ちとしても、Bには是非部活を続けてほしいと思います。
私にとって、異性ではありますがBは気の置けない、一緒にいて楽しい、大切な存在なのです。
もちろんAだってそうです。
しかし、いくら部に残りたいという気持ちがあるとはいえ、同期が合わないとなると問題はそう簡単にはいきません。
もしこの先に部を続けていくことになったとすると、Bの不満がいつ爆発してもおかしくはありません。
このままの関係では到底無理な話です。
しかもBは、Aとは仲良くなれるとしてもなりたくはない、とまで言います。
私は2人が本音でぶつかり合えない限りは絶対にやっていけないと思い、2人での話し合いを勧めたのですが、Bはそれも迷っているようです。
一方のAはというと、Bに対しては悪い印象は持っていないようです。
むしろ、Bがいなければやっていけない、ということも言ったそうで。
しかし、Bにとってはその温度差、つまり向こうは自分を思ってくれているのに自分はそれに応えられない、それが申し訳ないとも思うようです。
長々してしまいましたが、ここで質問です。
もともと性格の違う(合わない)2人が仲良く、またそうまでいかなくとも一緒にやっていけるレベルに到達するのは無理なんでしょうか?
もし無理だとしても、何かいい方法はないでしょうか?
そして私にできることは何かあるでしょうか?
Bが上記のようなことを話してくれたのは部内でも私だけで、Aはその事実を知りません。
(現在はBの支えになってやることしかできないのです・・・。)
Bはそういったストレスを吐き出すことで大分楽になったと言ってくれましたが、ここまで辛いのを我慢してきたのだと思うと、本当に胸が痛みます。
もしこのままいけば、2人がひどく傷ついてしまいます。
大切な2人がそんなことになってしまうのは絶対に耐えられません。
だから何とか打開策を探してきましたが、自分の力無さを痛感しています。
情けないです。
どうか、みなさんの御意見お願いいたします。
お礼
愚痴をきいてあげることで、彼女の気持ちが済むのなら私もそれでいいと思います でもやっぱりそれだけでは、いつかは・・・ 確かに、今はBの方により気持ちがいっているというのは事実です やはり見守ることしかできないのでしょうか・・・ 御意見ありがとうございました。