性行為についての知識？

質問

はじめまして。大学生（１９歳）の♀です。
１か月前から今の彼と付き合い始めました。

異性との正式なお付き合いは初めてで、あまり恋愛についての知識がなく恋愛映画や恋愛マンガ、ドラマなどはほとんど見たことがありません。

先日彼の家に泊まり、初めてＨをしました。押し倒された、とかいうのではなく自然な感じでそうなりました。彼も初めてだと言ってました。私は何をすればいいのかよくわからなかったのですが、されるままに抱かれてました。前戯、は気持よいと感じたのですが入れられるとなると痛くて未遂？に終わりました。
後で調べたところ、初めてはなかなかうまくいかないようなので、そこに関して一応解決済みです。

ここまで読んでいただいて、性行為について経験者の方に伺いたいことがあります。

まずＳＥＸをする、というのは入れる、ということなのでしょうか。前戯は入れる、ためのものなんですか？私は前戯で十分なんですが・・・
男性はそんなことないんですかね？

また、女性はなにもしなくてよいものなんでしょうか？こっちからも積極的に触ったり・・・、とかするものなのでしょうか？
そもそも普通そういうやり方？ってどうやって知っていくものなのでしょうか？

おすすめの映画、本等あれば教えていただきたいです。
本当に性行為についての知識は学校の授業と何冊かの小説くらいです（＾＾；）

回答No.4

noname#71264

性的興奮をすると男性器が硬直するのは、女性器に挿入しそのより深い部分に射精をする為、というのはお解りですネ。
でも、これは子孫を残す為の行為、犬・ネコで言うところの交尾です。
ただ、人間のソレには神様の悪戯？で快感というものを伴う様にされてしまったのです。
特に男性の場合の射精に伴う快感は、女性の感ずる曖昧な快感よりハッキリしたものがあります。
そして自然界の他の動物の様に「発情期」というものがありません。
つまり、そういう状況下であればいつでもセックスできるのが人間のセックスです。
「性」セックスについて語ると一冊の本に簡単になってしまいますので、ご質問者さんにはご不満でしょうけど、結論を申し上げておきましょう。
セックスというのは男女合体し、男性は女性の体内に精子を送り込む事です。
それを速やかに気持ちよくする為に前戯があり、女性の身体も知らず知らずの内に男性器をスムースに受け入れる準備をしているのです。
今の貴女は何もしなくて良いでしょう。
強いて言うなら、臨まぬ妊娠をしない様、「避妊」に関する知識をシッカリ身につけて下さい。

お礼

なんだかしっくりきました。
神様の悪戯・・・笑　良くも悪くもそうですね。
好きな人とだと幸せを感じられるものだけどすごく深い傷にもなりえる行為ですもんね・・・。

現実問題として衛生面の知識もつけなくてはいけないですね；
貴重なご意見ありがとうございます。

回答No.3

nttkirai

彼氏がうらやましいなぁ。

ところでゴムはつけましょうね。

やっぱり実践あるのみ、では。

ハウツー本なんて見ててなんだか笑っちゃいます。稚拙で。

大事なのは「遠慮しないこと」イタイなら痛いと言う。
かゆいならかゆいという。気持ちいいなら気持ちいいという。

彼氏がどう思ってるかもシッカリ聞いておきましょう。

初めてなら前戯は一時間、それ以上はかけてもいいと思いますよ。
彼氏も初めてなんで難しいかもしれないけど。

なんかもう実地で教えてあげたい心持です。

お礼

自分がどう感じているか、
彼氏がどう思っているか、
なかなか恥ずかしくて言えない＆きけませんが・・・
そうですよね。お互いよくわかっていないのですから・・・

アドバイス、ありがとうございました。

回答No.2

henmiguei

＃２の方のご意見に大賛成です
「したい」「させたい」「してあげたい」
と言う気持ちが高まったときに
自然にそうなるのが一番です
男の立場から一言
「男にとって挿入が最終目的です」。

お礼

自然にそうなるものなのかもしれませんね。
なんだか自分の思考回路がよくわからなくなりましたので＾＾；

・・・やっぱりそれが普通ですよね。

貴重なご意見ありがとうございます。

回答No.1

yokadaya

性については本とに多様だと思います

一概には言えませんから

教則本が有ったとしても貴女に当てはまるとは思えません

お互いで模索していった方が良いと思います

無理をする必要は無いですから

してあげたい、して欲しい

と言う事を一番にして気持ちよい関係で居てください

お礼

以前はSEXという言葉をきいただけでも気持ち悪くなったのに自然に触れあえたので、してあげたい・してほしいということをお互いで模索していけばいいのかもしれませんね。
アドバイスありがとうございます。