- ベストアンサー
剣道とは具体的にどういうことをするのですか?
剣道とは具体的にどういうことをするのですか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
入門初期・・・まずは基礎作りです。僕のところは入門初期から竹刀を握らせていました。 ひたすら黙祷、ひたすら正眼の構え、ひたすら蹲踞。 その後に、ひたすらすり足、ひたすら足捌き体捌き、 そして、ひたすら素振りですね。 その後は先生が構えた竹刀に打ち込み。その後は防具を着た先生に打ち込み。 その合間に基礎体力作りのため、走り込みや腹筋、スクワットなどの鍛錬メニューが織り込まれます。 こんなところです。 何年かしたら晴れて防具を着用する事を許されます。その後はひたすら掛かり稽古です。より試合に近い稽古を受けます。(唯一つ試合と違うのは、何度も倒されるというところ。ちょっとラフな立ち回りもあります。) こんなところですかね。
その他の回答 (1)
- Tori_30
- ベストアンサー率27% (653/2415)
回答No.2
あ、昇段試験のための稽古を忘れていた。 昇段試験の為に木刀を使用した型の練習もしますよ(防具着用を許されてしばらくした後)
お礼
掛かり稽古ってどんなことするんですか?