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旧500円玉について
ふと500円貯金箱を開けてみたのですが、その中になにか色の違う500円玉を見つけました。 昭和58年の旧500円玉で、色がやや黄色がかっているのです。状態もかなり良いです。 現500円玉の金色具合を半分くらいに薄めたような色なのですが…これ、なんなんでしょう? ただの経年による変色などならいいんですが、まさか偽造銭!?とか心配になったもので…。 よろしくお願いします。
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- alpha123
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回答No.1
500円玉にはいくつか種類があった。自動販売機では使えたり使えなかったり、、1000円入れ釣りに出てきてその自販機では使えないこともある。 http://www.mars.dti.ne.jp/~katochan/photolib/photo20.html いまの500円硬貨出来たのが昭和57年らしい。 http://hot.dyndns.tv/snsgen/item_522.html 経年劣化でしょうね。真っ黒になったのもあるとか。
お礼
リンク先を読ませていただきましたが、幾つか種類があるっていうのは500ウォン硬貨を使った偽造銭のことを言っているんじゃ? 旧500円玉自体には側面刻印の仕方くらいしか違いがないような…。 真っ黒のはとても興味深いです。 画像が載っていないのが残念です…。