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iphoneの復元に関して。
iphoneの復元を昨日したのですが、PCのリカバリがPC内のHDDを痛め、その寿命を早くすると言いますよね。 これはiphoneにも言えることなのでしょうか。 特に不具合等はないのですが、神経質な正確なので少し気になりました。 教えていただけると幸いです。
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- pisuru
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寿命について書いてあるブログを見つけましたのでご参考までに。
- atinc
- ベストアンサー率50% (14/28)
FLASHメモリの写真がある分解ページを貼っておきます http://www.ifixit.com/Guide/First-Look/iPhone3G
ご質問の趣旨からすると、内蔵記憶デバイスはHDDを使っているとお考えのようですね。 iPhone3Gの裏側に耳を当てますと、キーン、グルグル、ジーと稼働部のある音が聞こえてきます。 私は超小型の内蔵HDDを使っていると思います。 PCの場合遅くなったりエラーが頻発するようになったら、リカバリやデフラグをすると確かに動作は安定します。 がしかし、同時にハードディスクの寿命を早めている事も事実だと思います。(物理的負荷が大きい) HDDに読み書きをする領域が非常に多くなる訳ですから、しない場合と比べて寿命は早くなるでしょう。 物理的負荷を減らすには、 インストールするアプリを最少限(当て字)にする。 iPodに入れる曲も最少限って言うより、入れない。 これに尽きると思います。 他には、 内蔵バッテリーの寿命を超~~早める、 外部バッテリーを 絶対に使わない!!! 使わない(使いながら充電するので、充電サイクルを早める。使用中バッテリーは熱を持ちますが、その最中に充電するのは、最低です。リチウムイオン電池の天敵は熱です。) この部分は絶対に間違いありません。 余分な維持が掛からないように賢く使いましょう。 私も不満だらけながら、一刻も早い改善を期待しながら待って持っている一人です。
- atinc
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ANo.1です。 リンクが日本語アドレスだったので一応張り直しておきます。 http://ja.wikipedia.org/wiki/NAND%E5%9E%8B%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%A1%E3%83%A2%E3%83%AA
- atinc
- ベストアンサー率50% (14/28)
念のためですが、iPhoneはHDDではなくNAND型フラッシュメモリを使用しています。HDDのように高速回転したりするような機械部分はありませんが、やはり使用回数で劣化していく部分はあるようです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/NAND型フラッシュメモリ