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アイビーについて

今年に買ったアイビー(葉の縁が白いタイプ)ですが、テーブルに置きたい為、ハイドロにしました。 約10ヶ月で、10cm伸びない位です。2ツル植えたのですが、もう片方は葉が5,6枚増えた程度です。これって、全然成長してないですよね? ハイドロが合ってないって事でしょうか?

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noname#115647
noname#115647
回答No.2

アイビーそのものは植えた年よりも、その次の年の方が大きく成長したりするので、来年まで様子をみてはどうかな?とも思われたりもするけれど、少し気になるのが肥料と日照の問題です。 通常ハイドロの主体となる肥料は液肥のみで、その他の肥料は特に必要とはしません。 その液肥も、ハイドロの場合は底穴のない容器を使っていたりして液肥に逃げ場がない(安全性を考慮)、あるいはハイドロの場合はあまり大きくしたくない意向もあったりして、規定の濃度よりは更に2倍薄めの濃度で使うのがセオリーとはなっています。 例えば、ハイポネックス原液では1000倍希釈が規定濃度で、これをハイドロでは2000倍希釈で使います。与える頻度は月に1回か2回です。 しかし規定濃度の1000倍でも使えないことはないです。やはり少し濃い目の液肥を与えると大きくなります。この場合は生育期(5月~9月)において月に1回にしておいた方が無難です。(室温30℃を越える場合は2000倍希釈の方が無難です。) また今から冬期にかけて、人気(ひとけ)のある暖かめの室内に置くのなら、完全休眠というより半休眠状態になるため、上記液肥の2000倍希釈を月に1回与えても差し支えないです。 (最低温度8℃以上。日中温度20℃以上。目安。) 日照について、ハイドロの場合は水が湯になるため直射日光に当てるのは禁物ですが、レースのカーテン越しや曇りガラス越しぐらいの日光に当てた方が成長のためには良いですね。 蛇足ながら、給水はオールシーズンを通じて、容器の水がカラになったら給水します。何日に1回ではありません。ただし給水の頻度には違いがでます。 頻度が上がるのは、生育が盛んな時期、株が大きくなり葉の数が増える、水をよく吸う品種、の場合です。

ruruto
質問者

お礼

有り難うございました。植え替えはやめて、様子を見てみようと思います。 肥料はあげていなかったので、春になったらあげてみます。

その他の回答 (1)

  • MAY1814
  • ベストアンサー率71% (1816/2527)
回答No.1

 こんにちは。アイビーを育てていますので(ハイドロではありませんが)、良かったら参考にして下さい。  アイビーを水栽培で根を出した事がありますが、ポトスや他の観葉植物に比べて根っこが出るのが遅かった記憶があります。たしか1ヶ月ぐらいは根っこが出ず、でも腐ったり枯れたりしないので放置していたら徐々に出てきたみたいな感じです(逆に早かったのはブライダルベール!3日で出ました)。ですので根っこを出すのに体力を使い、その根っこを十分行き渡せる為に体力を使いましたので、伸び率が少ないのではと思います。ですの合ってないとかじゃないと思いますので安心して下さい。  ハイドロ用の肥料がありますが、肥料はもう必要ありませんので(4~10月)、春になるまで様子見で構わないと思います。 http://1st.geocities.jp/hydro_c0/hydro/hydro.html  ご参考までにm(__)m。

ruruto
質問者

お礼

有り難う御座いました。 様子を見てみます。

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