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京都の四条大橋付近にイチョウの木はありますか?

京都の四条大橋の東詰め、南座の南あたりに 平将門の首掛けのイチョウなるものがあったそうです。 斬首された将門の首はそのイチョウにかけられていたそうですが 西へ飛んで空也道場に落ち、そこで首がさらされたそうです。 (現在の神田明神のある場所) この「平将門の首掛けのイチョウ」は現存しているのでしょうか。 現存しているとすれば樹齢1000年以上の大木のはずですが・・・ またこの付近にイチョウの木は生えていますか? (将門の首掛けのイチョウの子孫かもしれません)

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回答No.1

グーグルマップのストリートビューで見ますと南座の南は駐車場(レンタカー屋)に なっていてイチョウの木が生える場所はなさそうですよ。川側も低い木ばかりで 樹齢1000年もの大木は見えません。

noname#82952
質問者

お礼

ありがとうございます! グーグルマップのストリートビューで見る、という方法があったのですね。 おっしゃるとおりイチョウの大木はないようです。 街路樹にイチョウかな、と思える枝ぶりの木がありますが 葉が落ちてしまっていてよくわかりませんでした。 でもストリートビュー、初めて使ってみましたが便利ですね! これから活用させていただきます。 感謝、感謝です♪