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宙でのカワハギ釣りの仕方
船釣りでのカワハギ釣りで、錘を浮かした状態で釣り込んでいく、宙でのカワハギ釣りをマスターしたいと思っています。 よくカワハギのいる棚を見つけろといいますが、全くアタリの無い状態からどうやってここぞという棚を見つけていくのでしょうか。 よろしくお願いいたします。
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- wakasimaru
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回答No.1
回答になっていませんが、私見を少々・・・ カワハギは中層を回遊する魚ではないと思います。 つまり、中層を狙って釣れることはありません。 ごく稀に偶発的な要件が重なって釣れることが有るにしても、それは“まぐれ”と云うべきで、有効な釣法ではないと思います。 きのう、油壺(相模湾)沖1km、水深20mで、20~25cm15尾、テンス30cm1尾、ほか、トラギス、ササノハ、キョウセン多数。 15cm間隔3本鉤仕掛けで海底をこづいたり、弛ませたりで、釣りました。 殆どのカワハギは一番下の鉤に掛かりました。 つまり、たった15cm上の餌にも反応は鈍いと云うことです。 私の魚探(本多電子のHE-520)ではコチやカレイは勿論、キスもカワハギも映りません。 カワハギ釣りは、いつも手探りです。 ヤマタテが下手なので、エンペックスのポケナビが頼りです。
お礼
wakasimaru さん、回答ありがとうございます。 なるほどなるほど。 おっしゃる通り、私も底を釣るものだとばかり思っていて、これまでずっとオモリを底につけた釣り方をしていました。 しかし、今年の9月終わりですかね、乗合船でオモリを宙に浮かした状態での釣りを試してみたところ爆釣し、こういう釣り方がはまる時もあるのかと感嘆したのです。 しかしながら基本的には海底にオモリをおいた状態で釣るのが普通ですよね。 あの状態はなんだったのでしょうか・・・。