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- pupupu58
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回答No.2
こんにちは。2歳半の子供を持つママです。 うちの主人、なりましたよ。 私がつわりで戻してばかりのあたりから出産が終わったくらいまで、急に辛いものを良く食べるようになりました。 普段は甘いものが大好きで、辛いものなんてあまり食べないし苦手な主人が食事のときに「あ、七味かけたい」「タバスコある?」なんて言うようになりました。 「え?最近辛いの欲しがるね。」と聞くと、「うん・・・なんだか急に辛いものを食べたくなるんだよねぇ・・・俺もつわりかな?」と言っていました。 主人の実家に帰省したときも、七味やらタバスコを手元において食べているので義母が「どうしたの?今までそんなの使ったことなかったでしょ?」と驚いていました。(笑) それも、出産が終わった頃にパタッとなくなり、調味料棚に使わなくなったタバスコが放置されてました。もう辛いのは食べたいと思わないんですって。 激辛は無理だけど、辛いものがけっこう好きな私は妊娠中は吐きつわりで胃が弱っていたため食べることができませんでした。その欲求を満たすかのように主人が辛いものを食べていたのが不思議でしたね。 本人もどうして辛いものを食べたくなったのかわからないと言っていました。
- ssykpu
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回答No.1
質問者
お礼
ssykpuさん、ご回答ありがとうございました。ウィキペディアにも載るようになりましたね。 妻が妊娠中の夫が妊娠によって体調の変化を経験するという現象が、現代の日本でどれくらい見られるのか知りたいと思って、質問させていただきました。 また、具体的にどんな症状を夫たちが経験しているのかも知りたいと思っています。
お礼
ご回答ありがとうございました。くわしく報告くださり感謝です。 私は子どもをもつ父親ですが、実は私もなりました。 出産予定日の少し前から、父親の私はたびたび腹痛を感じるようになりました。きりきりとした痛みが襲ってくると、しばらくお腹に手を当てて痛みに耐えなければなりませんでした。でも、子どもが生まれたあとで気がついてみるともう痛みはなくなっていました。 日本で「つわり」というと、すぐに「吐き気、嘔吐」を思い浮かべますが、妻が妊娠中の夫はそれ以外にも体重の増減、食の嗜好の変化、不眠、消化不良、下痢や便秘、頭痛、腰痛、胃の痙攣、さらに歯痛などの症状を経験すると言われています。pupupu58さんのパートナーの方の場合は「食の嗜好の変化」にあたるのではないでしょうか。ssykpuさんが書いてくださっているように、これらのさまざまな症状は「クーバード症候群」と呼ばれています。 欧米では妊婦の夫の約半分がこの症状を経験しているという報告もあるのですが、日本ではあまり日常的に耳にすることがないので、この場をお借りして聞いてみようと思いました。