※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:まぶたの手術を受けてまぶたが閉じなくなって困っています!)
まぶたの手術で閉じない!対処法や裁判はできる?
このQ&Aのポイント
まぶたの手術で閉じなくなって困っています。術後5ヶ月経っても左まぶたが完全に閉じません。隙間が少しあり目が乾燥してしまいます。眼科医と神経科医との問診の結果、左の額やこめかみ部分の緊張が原因であると判明。現在はハルナールという薬を内服してまぶたを弛ませています。
まぶたの手術を受けてまぶたが閉じなくなって困っています。手術後5ヶ月経っても左まぶたが完全に閉じません。隙間がわずかあるため目が乾いた感じがし、眼薬を使用しています。眼科医と神経科医の問診の結果、左の額やこめかみ部分の緊張が原因であることが判明し、ハルナールという薬を内服してまぶたを弛ませています。
まぶたの手術を受けたがまぶたが閉じづらくなり困っています。術後5ヶ月経っても左まぶたが完全に閉じません。わずかな隙間があり、目が乾くために頻繁に目薬を使用しています。眼科医と神経科医の問診で、左の額やこめかみ部分の緊張が原因であることが判明。現在はハルナールという薬を使用してまぶたを弛ませています。
まぶたの手術を受けてまぶたが閉じなくなって困っています!
2008年5月末に近所の眼科で「眼瞼皮膚弛緩症」(眼瞼下垂症に近い)の手術(両目)を受けました。
効果は絶大で持病のうつ病がかなり回復しました。
ところが現在(2008年10月)、術後5ヶ月経っても左のまぶたが完全に閉じません。
ほんのわずか(0.3~0.5mm)くらいの隙間なので日中、多少目が乾いた感じがする程度ですが、
しょっちゅう目薬を差しています。
ただ睡眠中には隙間が広がっているのか、枕などで眼球(白目)を擦り翌朝、顔を洗うときに水がしみて痛いことがあります。
かなり充血することもあり、そのときは目に直接、軟膏を塗ります。
眼科医と神経科医と問答の末、結論的には左の額およびこめかみ部分の緊張が強すぎてまだ残っているのが原因と判明しました。
現在はハルナールという交感神経をブロックする薬を内服してまぶたを弛ませています。
(冒頭の症状はハルナールを飲まないときの状態です)
整体に通い緊張をとろうとしましたが無駄でした。
この緊張に関しては眼科医も「そこまでは読めなかった」と言っています。
「ここまで閉じにくいのは初めてだ」とも言っています。
臨床経験は豊富なようですが。
手術前の検査が足りなかったのではという疑念がぬぐえません。
術前にもまぶたが閉じなくなる可能性の説明はありませんでした。
ハルナールは本来、前立腺肥大のための薬でを飲み続けるのもお金がかかります。
この場合、泣き寝入りするしかないのでしょうか?
例えば裁判か何かでハルナールの薬代と処方代を、今後の分も含めて
取り戻すということはできるのでしょうか?
他に得策はないでしょうか?
この相談箱を使うのは初めてです。
どうぞよろしくお願いします。
お礼
体にメスを入れることの難しさを痛感しました。医師と相談してみます。ご回答有り難うございました。