• ベストアンサー

Firefox about:configについて

Firefoxで、拡張を入れるとabout:configにいろいろ設定されますが、拡張を削除した後も残っているようです。 これらは拡張を削除した後なら削除しても良いのでしょうか? 削除しても速度等変わらないのなら放置しても良いのですが、もし多少でも動作が速くなるなら削除したいと思います。 よろしくおねがいします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • violet430
  • ベストアンサー率36% (27472/75001)
回答No.2

速度には殆ど影響しないのでは無いかと思います。 影響するとしたら起動時だけでしょう。でも微々たるものでしょうから気にしなくて良いと思いますよ。 どうしても嫌ならクリーンインストールですね。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (2)

noname#151570
noname#151570
回答No.3

#1です。 拡張機能を導入して、一旦削除したものを再度導入したときに、以前にこの拡張機能に設定した状況が復元した経験をお持ちではないですか? 拡張機能を削除後にプロファイルフォルダ内にあるExtensionフォルダを確認すると、同拡張機能のフォルダは消えていますが、再度、導入によりこのabout:configの関係設定項目がそのまま使用されるのでそういう現象になるのだと思います。 関係項目上で右クリック→リセットの選択により、Firefoxも認識しなくなるのでしょう、再起動時には、それらの関係項目の表示はなくなっていますよ。

すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#151570
noname#151570
回答No.1

元々無かった項目でしょうけど、extensionを削除したので、今は使用はしていないので速度には影響はないのはないかと思いますけど。 再度入れるお積りがないのでしたら、各項目をリセットして、Firefoxを再起動したら、消えると思いますよ。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A