- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ハンドボールのGKのあるプレーについて)
GKのプレーについての疑問
このQ&Aのポイント
- ハンドボールのGKがシュートを防いだ後、ボールが跳ね返って6mラインを越えようとするのをGKがダイビングして何とか抑える光景を何度か見たことがあります。
- GKがダイビングした後に勢いあまってラインを越えそうになった時にボールだけを6mライン内に置き去りにして押さえつけ、身体だけがラインを越えた場合はこれもラインクロスとなるのでしょうか?
- さらにこのプレー後、GKが6mライン内に戻ってスローを行うことはラインクロスにはならないのでしょうか?(一度6mライン外に出た場合はフィールドプレーヤーと同じになるので)
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
キーパーが、ボールが出る瞬間にラインを踏んだり、跨いだり、またラインの外から、自陣の6Mエリアにボールを入れた場合、相手ボールとなりますが、6Mエリアでボールを抑え、その後、体がラインを越えたり、ラインを踏んだりしてもラインクロスにはなりません。 ただし、勢いよく飛び出し、相手選手と接触をした場合、 チャージングの反則をとられる可能性はあります。
お礼
回答ありがとうございます。 やはりラインにはならない,ということが分かり納得がいきました。 また,チャージングの可能性があるということにもなるほどと思わされました。 やはりGKは6mライン内でどうにかして抑えることが無難なのかもしれませんね。