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「小さな子どもがいるのに働く母親は、ただのエゴ」と言う友人
タイトルの言葉は、もう15年くらい付き合いのある友人と、小さな子どもがいる母親が働くことについて話していた時に言われた言葉です。 とても違和感を覚えたのですが、メールで議論していても、相手が正しくてこちらが間違っているというような流れにしかならないので、何だかモヤモヤしています。その人は、普段から人のために自分を犠牲にするのを美徳としていて、「自分は正しい、あの人は間違っている」というのをハッキリ主張する人です。 私は、世の中にはいろんな考え方・生き方の人がいていいし、専業主婦と違って、働いている人は小さな子どもがいても勤労の義務・納税の義務をきちんと果たしているのだから、たまには好きなものを買っても罰は当たらないのでは?と思います。でも、友人は自分の小遣いが欲しいからとか、子どもといるより仕事していた方が楽だからという理由で働く母親を激しく非難します。子どもとの時間を最優先させるべきだという意見です。 でも、子どもがいても、欲しい物を手に入れたい、行きたい場所に行ってみたい、自分の時間も欲しい。そう思うのは、そんなに悪いことなのでしょうか?私は自分を大事にした分、子どもや夫も大事にできるのでは?と思うのですが。 そんな自分の考えをうまく伝えられなくて、最近その友人とも変な雰囲気になってきてしまいました。今回も、考え方が違うから仕方ないと議論を終わらせるしかないのでしょうか。感情的にならず、違う考えをうまく説明するにはどうしたらよいでしょうか。ちなみに、私も友人も未就学児がいる専業主婦です。よろしくお願いいたします。
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友人は、どうしても「白黒はっきりさせたい」・・・というか「自分が正しい」で終わらなければ気が済まないのでしょうか? それならばどう言っても平行線のまま、お互いに納得しないままで仕方ないと思います。 親だって人間です。 欲しいものもあれば行きたい場所だってあるでしょう。 子どもをないがしろにして、自分で稼いだお金だから自分のやりたいことだけやる!というような母親ならばエゴと言われても仕方ないと思います。 だけど、家事や育児を頑張って空いた時間に働いて稼いだお金を、たまに自分のために使うくらい特に問題になる行為ではないと思います。 それに、子どもがいても働かざるをえない状況だってあるはずです。 色々な考え方の人がいますから、どれが正しいとか間違っているとかはなかなか判断できないのではないでしょうか? 友人には自分の考えと同じ考えになってほしいと思っているのではなくて、そういう考え方もあるとわかってほしいのですよね? 友人が自分の意見だけを主張して、他人の意見に耳をかさないようならこれ以上議論しても仕方ないと思います。 「あなたと私は考え方が違うから、その問題については今後議論しない」と言うしかないでしょう。
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意固地になる理由は、ご友人のこれまでの人生の中にあると思います。 例えばのありがちな予想をしてみますと、 …ご友人は、家族の為にあくせく働く実母のために、幼少期さびしい思いをしてそだった。 さびしくても、子供の為、家族の為、という母の自己犠牲を美化して、絶対だと信じた。 子どもも犠牲になっているのに、その不満には無意識に封をさせられた。 でも振り返るとやっぱりさびしかった。 だから自分は、働かず我が子に密着し、あなたに対し反論することで、 人の為に自分を犠牲にする母の人生と、自分の生い立ち、 その両方を正当化したいんでしょう。 もし、この議題についてまた話す機会があれば、ご友人のお母様がどんな女性だったか、 どんなふうに育てられたのかを、さらりとお聞きになってみたらいいと思います。 むきになる気持ちの概要がなんとなくつかめてくるのでは? こういう状態の相手とは、議論なんてこと、同じ土俵でやらないで、 相手の深層心理にこちらから踏み込んでやり、暴走をとめてあげましょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに、友人のこれまでの人生が強く影響していると思われます。sakkurisanさんの予想とは逆ですが、友人の母親は専業主婦でした。家を建てる時も、旦那さんの意見よりも、実母の意見を信頼したという人なので、お母様の影響は結婚後も大きいのだと思います。もしかしたら、深層心理で自分の母親のような人生以外は間違いだと思っているのかもしれませんね。 家族や友人のために自分を犠牲にしてでも気を遣うことが多い友人ですから、逆に人のために自分を犠牲にしない人はよくないと考えている節もあります。「自分に厳しく、他人にも厳しく」という感じです。 その友人は、私が珍しく反論(?)したのでちょっと驚いたようですが、「これからも違うと思ったら、遠慮なく教えてね」と言っていました。私は内心「いや~、今後それはあまりしない方がいいかな」と思いましたが、謙虚なところもあるのは救いがありますね。こう言ってくれたことで、私も一つの発言で関係を終わらせるような短気は起こさないようにしようと冷静になれました。
>考え方が違うから仕方ないと議論を終わらせるしかないのでしょうか。 はい、基本的にはそうです 仕方ないというか、普通の事ですよ?(考えが違うのは) 考えも持ち物も何でも同じいじゃなきゃイヤって考えは、子供っぽいです >世の中にはいろんな考え方・生き方の人がいていい その通り お友達のように「自分は正しい、あの人は間違っている」っていうのも考え方のひとつです それを(あなたが)受け入れられないなら、お別れすればいいし、それもあなたの生き方です >感情的にならず、違う考えをうまく説明するにはどうしたらよいでしょうか。 私なら あなたは兼業主婦が嫌いなんだね、もし私が兼業主婦になったら友達やめる? と言いますね やめるって言われたら「じゃあそれまでよろしくね」、 やめないって言われたら「じゃあもうその話はしないで」でいいんじゃないでしょうか 参考になれば幸いです
お礼
ご回答ありがとうございます。 No.7さんのお礼にも書いたとおり、「友人には自分の考えと同じ考えになってほしいと思っているのではなくて、そういう考え方もあるとわかってほしい」のです。ちょっと誤解させてしまいましたね。 相手の考えを受け入れられないから、その人とはお別れするというのは、したくありませんねぇ。なぜなら、その人のよい面をたくさん知っているからです。考え方は違えども、仲良くしたいと思います。
- marcvald
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議論において自分の正当性を主張するにはそれなりのトレーニングが必要になります。 専門的な事はここでは書けませんので、簡単な方法を紹介します。 まず自分の言い分を紙に書きます。 読み返して、理路整然としているか自己チェックします。 理路整然としていなければ書き直します。 この時にどんな反論や質問が想定されるかよく考え、またその返答も考えます。 これを繰り返せば、かなり上達します。さらに専門家の見解を加えるとより説得力が増します。 ただ、これは研修用ですので、主婦同士の会話でここまでやるのもどうかとは思いますが・・・。 一応うまく説明する方法ということで。 仮に実践したとしても、ひとつ大きな問題があります。 質問文を読むかぎり、そのお友達はかなり頭が固い人のように思えます。 もしあなたがその友達を論破してしまうと、変に敵意を持たれる可能性もあります。 そうなると今後のお付き合いに問題が生じることも。 今後も付き合っていきたいならば、毎回「考え方が違うから」と議論を終わらせるのが 賢明に思えます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに、相手と議論をする前に、自分の考えを整理することは大事ですね。前提として何を言われてもブレない自分というものがないと、何かを言われてブレるのは当然ですね。考えを紙に書き出すというのをやってみようと思います。 昔読んだ遙洋子さんの「東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ」や、山田ズーニーさんの「おとなの小論文教室」を思い出しました。 でも、確かに友人を論破する必要はないですね。とても気が利く素晴らしい人ですから。言われっぱなしだったので、こちらの考えも知ってもらえたら…と思ったのが間違いでした(笑)。ありがとうございます。
- heinell
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自分の事と思うと客観性が無く考えが判らなくなる。 試しに親→お子さんの立場で似た物を考えてみます。 将来お子さんが「十分勉強しているから遊ばせて!」と訴えてるが、実際は義務教育を卒業できるのが十分という程度。 確かに最低限を満たしてはいるが、それは志が低いと言わざるを得ない状態とも言える。 ここでどう答えられるか? もっと上の学校行くために勉強しなさいと言うのなら、上は無制限。→専業主婦で完全子育て!というのと同じ発想。 最低限満たせばいいなら上記がほぼ最低限。→子育てに問題が発生しないギリギリまで削り、最大限まで仕事をするという発想。 という事になります。 実際はここまで両極端ではなく、ある種の水準を設定し、それを満たすまでは勉強しろと言うでしょうが「じゃあどの水準?」というのが曖昧。 これを上手に説明しないと、お子さんも、その意見を聞いた他の人も納得しないでしょう。 ということで話を戻せば、上記における「どの水準?」この説明がポイントとなります。 仕事の量ややり方・子育てとして失ってはいけない項目や、目指すべき目標値など、そういう水準値を設定し、それを満たす事を前提に仕事をする。 そういう説明をし納得させるのが必要という事になります。 ただ完全なノウハウを持ったお母さんって存在するか非常に疑問。 どう説明してもあくまで不完全な予測でしかないので、まず平行線をたどる話になると予想されます。 特に日々育児に不安を持つお母さんであれば、全力育児以外考えつかないと思ってもあまり不思議には感じません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 「どの水準?」というお話、よくわかります。 私もバリバリ仕事したい気持ちと、子どもとの時間を削りたくない気持ちで葛藤しています。 改めて、仕事の量ややり方・子育てとして失ってはいけない項目や、目指すべき目標値を考えてみたいと思います。間接的ではありますが、そういうことを考えるきっかけをくれた友人に感謝したい気持ちです。もちろん回答者様たちにも。ありがとうございました。
- 896966
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ある心理学者が人間は生まれながらにエゴを持っていると言ったとか言わないとか… 私は、女性が働くことにかんしては、質問者様よりの見解ですが、どちらがどうというのではなく少し視点を変えてみると、 ご友人のような考え方を持つ人もいるでしょう。しかし、それを違う考え方を持つ質問者様に押し付けたり、強要することは、単なるご友人の【エゴ】以外の何物でもありません。 この逆もしかりで、質問者様がご友人の見解に納得できないからと言って、ご自分のご友人に無理強いすることは、質問者様の【エゴ】になってしまいます。 つまり、この手の問題は、あくまで個人の主観に基づく価値観や見解で、相手に押し付けられたり、強要されない限りは過剰に反応しない方が賢明です。 無駄な労力を費やし、ストレスを溜めるだけです。ご友人との関係を損ねることにもなりかねません。 ご友人が、ご質問者様が働いていることを止めろとか、妨害でもされない限りは聞き流しておけばよいことです。 ご友人に否定されてもご質問者様の見解が世の中全てから否定されたということでもありませんし、これ以上口論しても有益なものは、何一つ生まれません。お互いにとって無益な争いです。 キムタクのファンに、「私は福山雅治が一番かっこいいと思うのだから、あなたもそう思いなさいよ」と言っているのと同じで、キムタクのファンがキムタクの魅力をいくら説いても、話しはどこまで行っても平行線。 取り留めない文章で申し訳ありません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 すごくわかりやすい説明で、スッキリしました。ありがとうございます。
- kyo-mogu
- ベストアンサー率22% (3398/15358)
「エゴ?上等!」 どう説明したって分かりません。子どもは親のペットでもおもちゃでも有りません。一人の人間です。親が一生懸命働いて、その姿をみて、こどもから「がんばってね」「かっこいい」と言われるから。子どもは大人になるために成長するんです。いつまでも甘えさせるつもり?子どものままの大人にならせるつもり? こどもから「すてきなママ」と言われるように頑張っているんだから文句は言わせないよ! 私は二児のパパで子どもは保育所へ。でも、多くの保護者の方から意見を交流したり情報を共有したりして愉しかったですよ。今でも続いていますし。多くの子どもを見ることによって、色んな子どもがいて愉しいと感じるようになりました。子どもを見比べるのでなく、色んな色があってきれいだなと感じるように、子どもは色々いて愉しいのです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね。専業主婦だと、子どもも親も接する人間の範囲が狭く限られています。 いろんな人と会い話すことは、親子にとってとても有意義だと思います。
- gldfish
- ベストアンサー率41% (2895/6955)
専業主婦同士で、世の中に出て働いている人の事をあれこれ語るなんて、「身の程を知らない」とはこういう事を言うのでは。 勿論、主婦・社会人どちらが上という意味ではありませんよ。自分達は働いてもいない、世の中には色々な事情や立場の人もいるという事もふまえない、それでただ「小さな子どもがいるのに働く母親は・・・」等と語っている事に浅はかさを感じます。勿論、そのご友人の意見に対してご自身の「子どもがいるのに働く母親」論を語っている質問者さんも、彼女と同類ですよ。 それと、「意見や考えを同じにして終わらせなきゃならない」関係だなんて、決して良い友達関係だとは思えません。それこそ意識合わせしなくてはならない「仕事」じゃないんですから。 もし彼女と本当に長い付き合いをしていきたいのなら、「意見のギャップを、それはそれとして流す」という事も覚えた方がいいです。勿論、彼女が「流す」というやり方で納得してくれるとは限りませんが、そういう大人の関係すらも受け入れられないタイプなら、その時こそ彼女との交流は考え直した方がいいかもしれませんね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 gldfishさんは、働いていない者が働くことを語る資格はないという意見なのですね。 友人は、意見のギャップは「話せばわかってもらえる」と思っているようで、受け入れてもらえる相手にしかこうハッキリ主張したりはしないとも言っていました。無理に受け入れなくてもいいんだと思ったら、少し楽になりました。ありがとうございます。
補足
専業主婦と書きましたが、時々在宅でお仕事はしています。 責任をもってやらせてもらっていますが、何十円~数百円の稼ぎなので「私働いています!」とも言えないですねぇ。
Q、「小さな子どもがいるのに働く母親は、ただのエゴ」と言う友人。 A、論争は無意味。 >資本金10億円以上の株式会社においては629万円(男性731万円、女性321万円) >資本金 2,000万円未満の株式会社においては409万円(男性493万円、女性257万円) >個人企業においては274万円(男性346万円、女性236万円)となっている 私が思うに、夫婦の合算年収が700万以上なければ子育てに余裕はない筈です。 また、大学に二人同時ということであれば1000万円以上の年収も必要でしょう。 これは、その時になって慌てて確保できる年収ではないので日頃からの共働きも肝心。 世の中には1200万人という年収200万以下の貧困層がいます。 実に10人に一人という極めて高い割り合いです。 ですから、資本金2000万円以下の小企業に勤める者にとっては母親が働くのは生活の為。 エゴとか?勤労の義務とか?納税の義務とか?は、まあ、一切に関係のないことです。 まあ、多分、友人の旦那さんは年収が1500万円以上なんでしょうね。 「世の母親の大半が働くのは生活の為」ということが理解できないのでしょうね。 ならな、強いて論争するのは無意味だと思いますよ。 子に教育を受けさせるために一円でもと思って働いているのが庶民の実情でしょう。 これは、理論・理屈で語れるもんではないでしょうね。 「論争は無意味」という理由です。
お礼
ご回答ありがとうございました。 なるほど。 莫大な教育費を思うと、一刻も早く仕事を始めた方がいいんですよね。 今でも生活は楽ではないので、子どもが大学に行く頃にはもっと厳しいのは明確ですね。
- high002
- ベストアンサー率23% (165/702)
私も似たような事を先日友人と議論?しました^^; 「子どもを産んでから2年は働かずに傍にいないと愛情が欠ける!」 と言われてしまいました。 私はまだ出産の経験はしていませんが、質問者様と近い考えです。 家庭のために働きたいと思っています。 両親が共働きでも、私は愛情が欠けていると感じたことはなかったですし。 専業主婦だからって愛情いっぱい注いでるというわけでもないでしょうしね。 ご友人がなぜ激しくそこまで非難するのかはわかりませんが、 「そこまで非難しなくても、そういう考えの人もいるんだよ^^」 くらいに熱くならずに言ってみては? それで反論されたら私なら面倒なので適当に流します。
お礼
ご回答ありがとうございました。 お礼をつける順番がおかしくてごめんなさい。 そうなんです。 友人も「小さいうちは、母親が子どものそばにいないと愛情不足になる」という考えです。 私の両親も共働きでしたが、中学・高校の6年間お弁当を作ってくれましたし、共働きだったから大学に行かせてもらえたのだと感謝しています。愛情が足りているかいないかは、他人が判断することではないですね。議論はしないことにします。
- mojitto
- ベストアンサー率21% (945/4353)
実に平和的な会話ですね。 不況を全く感じさせません。 きっと旦那さまが相当頑張っておられるのでしょうね。 もしこれが社会一般としての議論(つまり日本の主婦が対象)であるのなら、質問者様もご友人もまずは新聞を読まれることをオススメします。 今は「義務を果たしたから、○○してもバチは当たらないとか(質問者様の主張の一部)」、「子どもといるより仕事していたほうが楽だから(ご友人の主張の一部)」なんて理由で、働く働かないを判断する次元を超えて、生きるか死ぬかの理由で、仕方なく働かれている人も多くいます。 >子どもがいても、欲しい物を手に入れたい、行きたい場所に行ってみたい、自分の時間も欲しい。そう思うのは、そんなに悪いことなのでしょうか? 悪くはありませんが、そんなことを言える生活が全然出来ない人もいっぱいいます。 ご自分たちの幸福な立場をわきまえた上で、そんな議論をする必要は全くありません。(金銭的などに余裕のある人は、別に論破された相手の考え方に従う必要など全くありません=議論で勝っても意味がない) 何と言われようと、働く人は働くでしょうし、働かない人は働きません。 適当にはぐらかしたりして、鎮静化を図ったほうがいいでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 mojittoさんも議論は不要というご意見ですね。 高齢化・少子化の今、働くことに対して自分の考え云々言っているのは贅沢なんですね。夫に感謝します。
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お礼
ご回答ありがとうございます。 友人は「白黒はっきりさせたい」「自分が正しい」で終わらせたいというのはあるでしょうね。 たとえ夫の親でも間違っていると思ったら、電話で直接伝えて謝らせたみたいですし。 「友人には自分の考えと同じ考えになってほしいと思っているのではなくて、そういう考え方もあるとわかってほしいのですよね?」はその通りです。他の回答者様の中には、私が友人に自分の考えと同じ考えになってほしいと思っていると勘違いされている方もいますが、そのようには全く思っていません(笑)。きちんと読み取ってくださってありがとうございます。 違う考え方の人がいてもいいんだということだけわかって欲しいのですが、それも私のエゴなのだなと考え直し、今後議論はしないことにします。ありがとうございました。