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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:やりたいことを学ぶべきか、)

女優になるための進路についての悩み

このQ&Aのポイント
  • 女優になるための進路について悩んでいます。演劇を学べる学科がある大学を目指すべきか、それとも他の学問を学ぶための大学を目指すべきか迷っています。
  • 女優を目指しているけれど、専門的に学ぶことへの迷いがあります。大学で学んだからといって必ずしもなれるわけではないため、他にも挑戦したいという思いがあります。
  • 将来に役立つことを学びたいけれど、自分の行きたい学部が見つからず、専門的に学べる大学へ進学したいと考えています。ただし、お金や将来の不安もあり、親不孝ではないかとも悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#160321
noname#160321
回答No.1

「女優は泥を食べて生きる」という言葉があるほど女優業はキツイです。 でも好きなことをやらないでどうして自分の人生に満足できるでしょう。

popo_peco
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうですね、 「満足いく人生」 頑張ります、

その他の回答 (4)

  • seibisi
  • ベストアンサー率31% (19/60)
回答No.5

>それと 女優になることを生涯諦めない自信はあります。 それだけの思いはあります。 >私は親不孝ではないでしょうか この2つで、どこに生涯諦めない自信があるのでしょうか? 夢を実現する人間は、 ・無理だ、限界だと思わないこと ・必死=死や失敗を覚悟し、落ち着いて取組めること だと、自分は思っています。 夢を実現するには、努力、センス、運の3つが無くして実現する事はできません。夢を実現するのに、「無理だと思わない」人は、この3つが足りている人間です。ですが、足りている人間なんてそういません。 どこかで、無理と限界を痛感します。 そのまますすめば人生がめちゃくちゃになるかもしれません。ですが、前に進まなければ道も開けません。無理と限界を痛感するものにとって道を開くには、「賭け」しかありません。自らの賭けの挑戦、予想もできない「運」の2つしかありません。この時に、死や失敗の人生をおも受け入れる覚悟がなくては、焦りと恐怖に怯え、何もできない、冷静な判断で物事を進めることができず、結局、破滅します。 人は、破滅しなくないから、どこかで折り合いをつけます。 夢を形にする人はたくさんいますが、心を変えずに夢を実現する人は少ないです。「したいこと」を変え、「なりたいものになる、なり続けているいる」人は多いです。 あなたは、100mを15秒で走れるでしょうか? 15秒で走れるなら、14秒で走れるでしょうか? 14秒で走れるなら13秒、13秒なら12秒、12秒なら、11秒、11秒なら10秒、 その1秒を越えられないために、疲労し、夢を挫折する人間はたくさんいます。 その1秒を越えるために、努力し、実らず、苦労する人生を送るひとはたくさんいます。 その1秒を軽くみているために、何もせず、時間だけを過ごす人もいます。 その1秒を越えて、夢を実現する人もいます。 努力、センス、運の3つが揃わないものが、越えられない壁を越えることの難しさと苦しさを知らずして夢を語れば絵空事になります。

noname#72111
noname#72111
回答No.4

>先ほど『夢は女優』といいましたが正確にいえば 『人に夢を与えられる仕事に就きたい』という思いです、 『多くの人に何かを伝えれる仕事』 『多くの人の人生に関わる事ができる仕事』 って、正確に言えていませんけど。。むしろ、どんどん漠然としていってこういうジャンルなら、なんでも良いって風にさえ受け取れます。 あげ足をとるつもりではないのですが、これらから判断すると女優に対して一途な想いというものが伝わってきません。 今現在は女優になるために何かしていますか?プロダクションとか。とりあえずあなたなりに本気であるなら、そういうところでまず高校の三年間しごいてもらってください。それでも熱意が冷めないならば目指すのもいいかもしれない。ただ、そのころには演劇の基礎は出来上がっているだろうから、演劇の大学に行く意味に疑問が生じるかもしれないですね。 人間的にいろいろな知識があった方が演技にも幅が出ると思いますし、得意分野も見えてくるかもしれません。  たとえば、翻訳の仕事に就きたい!と言う人が、どの学部学科に行くのかを考えてみてください。政治系の論文の翻訳を頼まれたとしたら、英文出て語学のみができる人よりも、政治出て政治の専門用語がわかって語学ができる人の方が良い仕事ができるでしょう。それと同じようなことだと思います。  あと、早稲田とかの演劇サークルは多くの役者さんを出したりしてますから、そういう選択肢も考えてみて良いんじゃないかなと思います。入るもやめるも自由だし。 女優目指して諦める人は多いから、確率的に考えてあなたもそうなることを想定して書きました。それで、なにくそ!って思えるかどうかも重要ですよ。いろいろ周りの話聞いたりして決めてって下さいね。

  • tekcycle
  • ベストアンサー率34% (1839/5289)
回答No.3

その前に、女優になるということ自体が親不孝ではないのかよくご相談下さい。 ワハハ本舗の久本雅美や柴田理恵辺りが、若い頃のことをあの調子で面白おかしく語っているのが見つかると良いのですが。 風呂付きのアパートになど入れないし、銭湯に行く金もないから流しで体を洗っていたとか。(柴田さんが言っていたような気が) 瞬間湯沸かし器なんて贅沢品かも知れません。 親不孝かどうかという基準は、まずそこでしょう。 ワハハでも佐藤B作さんのところでも、辞めていくのが普通、という世界でしょうし。 親に学費を返すどころか、自分の生活すらままならないのが普通でしょう。 学費のことはまだ小さな問題かも知れません。 > 専門的に学んだ知識があれば、なんらかの道は開けるのではないかと。 どうでしょう。 そんな道無いかも知れませんよ。 例えば、工学部で化学や機械や電子やコンピューターを学びました、ということであれば、産業と繋がりがあるわけです。 ところが、理学部で天体について学びました、になると、産業と今一繋がってないかも知れません。 どうするか、というと、大学の先生になるしかない、とかね。 オーバードクターと言って、博士号まで取得したのに大学の先生の口がない、というのが分野によっては常態化していて。 演劇であれば、更に博士号の取得すら難しいかも知れません。審査できないって事で。 理学部で天体の先生をする、というのならそういう大学はまだいくつもあるでしょうが、演劇の先生が居る(要る)例えば大学は殆ど無いでしょう。 評論家や出版のような口もないとは言えないでしょうが、私は詳しくありませんが、常識的に考えて狭き門。 とても日芸等の卒業生の数ほどはないだろう、というのは想像がつきます。 大学で学んでも、実質的にその先がない専攻というのは実はあるんです。 好きな道を進んで良いのは、きちんと就職に繋がった道に限られます。 それ以外の道なら、少なくとも今のあなたのように悩んで当然です。 竹中平蔵は経済を回復させたことで、日本人に夢を与えたかも知れません。 今のアメリカ人にも夢を与えているかも知れません。 間違いなくそれらの多くの人の人生に関わっていましたね。良かれ悪しかれ。 中村修二は白色LEDを実用化しましたが、もう何年かすると、これで白熱灯が要らなくなるかも知れません。 おそらくその頃には、白熱灯の1/10くらいの電力消費で済むようになるでしょう。発光効率で蛍光灯を上回るかも知れません。 発電所が足りないような国の人でも明るい夜が過ごせるようになるかも知れません。 あなたの言っていることは演劇に限ったことではないでしょう。 それを演劇でやりたいと思っているということでしょうね。

noname#70149
noname#70149
回答No.2

難しい話ですね。 質問者さんが行きたくて、学費を出してくれる両親がよいというならやってみたらどうでしょうかね。後悔のないように。 必死になって女優を目指す人の中から、プロの女優がでてくるんでしょうから、質問者さんがその必死になって女優になろうとする一人であってもいいと思います。 それに本当に熱意があるなら、回りが反対したって説得、または自分でなんとかするぐらいのことは出来ないとね。 ただ食うための手段ってやつも大事ですからね。演劇をされている方が普段はどんなことをして生活しているのかわからないんですが、なんらかの仕事の経験ってものも大学時代に得たほうがいいと思いますよ。 たとえば勉強が得意なら塾講師・家庭教師をしてみるとか、興味があるなら飲食のバイトしてみるとか、カフェや雑貨店で仕事をしてみるのもいいかもしれません。卒業後のキャリアデザインの一助となるはずです。演劇以外のことを知ることも大事なことだと、私は思います。 で、長々と書きましたが、現在高校一年生の質問者さんが私自身なら、今は学校の勉強を一生懸命やりますね。そして東京のMARCH以上の大学に行けるくらい努力します。結果的に日大芸術に行くことになったとしてもです。 芸術以外の学科で、明治でも青山でも女優は目指せるでしょうし、劇団等に加入することはできますよね。早稲田でも慶応でも。学歴はあって損するもんじゃないから、三年生になって「青山行きたい」となっても勉強が追いついてなかったら、大変ですからね。勉強はきちんとしておいたほうがいいと思います。そのあたりの大学出身者の俳優さんもたくさんいらっしゃいますよね。 まぁ、専門的にこういう演劇の勉強・研究をしたいんだ、となればそういう学科のある学部に行くしかないですからね。そういう勉強をされる方も世の中には必要なことも確かと思います。 色んな話・経験を得て、悩んで決めるしかないんですがね。あとね、保障された将来なんてものは誰も持ってないですよ。自分でその都度、決めていくしかないです。そのためにも経験を積んだほういいですよ。 ただ、大学の芸術系の勉強って実技みたいのやるんですかね?学びたいのは実技なんですか?音大・美大なんかは実技をやるんでしょうけど、普通の大学のそういう芸術学科ってどんな講義なんでしょうか。行きたい大学がどんな授業を行っているのかを、HPやオープンキャンパス、実際に聞いてみたほうがいいと思います。行ってから「こんなんじゃなかった」では遅いですからね。