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ワードで書いた英文のハイフネーション

Word2003 でハイフネーションが出来ない時があり困っております。いつもは出来ているのですが。 メニューバーからツール/その他の校正ツール/ハイフネーション/単語を自動的に切ると進んでもハイフネーションが出来ないのです。 どこかに設定の可能性があり、ハイフネーションを行わないという設定があるのでしょうか。 画面の下端に言語が表示されますが、もちろん英語になっています。 同様の現象は他の言語、例えばドイツ語でも、時々起こります。 コンピュータを扱っていて、一番困るのは「時々」起こる現象ですね。

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回答No.4

[ハイフネーション]で区切る位置と行末に残っている空白部分の文字数 が関係していると思います。 右インデントの位置をルーラー上でもよいので右余白へとずらして、 その行におさまる文字数を数文字分多くします。これで単語へと区切り がはいってハイフネーションされれば、単に単語の折り返しする音節の 位置と通常の行の文字数が合わないだけだと思います。 ちなみに、[ハイフネーション]ダイアログで[任意指定]ボタンを押し、 行末の単語のハイフネーションしたときのハイフンの位置候補を調べて そのときの文字数とインデント位置におさまる文字数を比べてみること でも確認できるかもしれません。 ちなみに、[再インストール]することでハイフネーションの区切り位置 が修正されるなどきいたことないのですが、それで問題が解決できるの かしら? できるとしたら今度試してみようかしら(無駄だと思うけど)。

BASKETMM
質問者

お礼

enunokokoro さん 有り難うございました。お答を参考にして色々試みました。突然 気が付きました。ツールバーにはスタイル、フォント、フォントサイズの三つの窓があります。私の場合、ハイフネーションが出来ているところと、問題が起こっているところでは、スタイルが異なっていたのです。 以前、一太郎文書を挿入したことがあったため、文書に一部に、[一太郎スタイル]が入ってしまったのです。これを[標準]あるいは[標準TimesNewRoman]に直したところ問題は解決いたしました。 スタイルが異なるとフォントやフォントサイズを如何に直してもハイフネーションは効かないことを勉強いたしました。 逆に言えば、自動的なハイフネーション機能は、スタイルと密接な関係があるようです。 今後ともよろしく。

その他の回答 (3)

  • violet430
  • ベストアンサー率36% (27472/75001)
回答No.3

>しかし、原因の技術的説明が欲しいのです。 マイクロソフトのサポートに聞いた方が良いですよ。

BASKETMM
質問者

お礼

violet430 さん 有り難うございました。お答を参考にして色々試みました。突然 気が付きました。ツールバーにはスタイル、フォント、フォントサイズの三つの窓があります。私の場合、ハイフネーションが出来ているところと、問題が起こっているところでは、スタイルが異なっていたのです。 以前、一太郎文書を挿入したことがあったため、文書に一部に、[一太郎スタイル]が入ってしまったのです。これを[標準]あるいは[標準TimesNewRoman]に直したところ問題は解決いたしました。 スタイルが異なるとフォントやフォントサイズを如何に直してもハイフネーションは効かないことを勉強いたしました。 逆に言えば、自動的なハイフネーション機能は、スタイルと密接な関係があるようです。 今後ともよろしく。

  • violet430
  • ベストアンサー率36% (27472/75001)
回答No.2

Officeを再インストールしてみては?

BASKETMM
質問者

お礼

応答有り難うございます。 しかし、原因の技術的説明が欲しいのです。

  • koketa58
  • ベストアンサー率18% (355/1961)
回答No.1

明確な回答でありませんのでご容赦ください。 ハイフネーションのルール http://www.informe.co.jp/useful/character/character15.html ハイフネーションはその言語の辞書データで左右されるようです。(違う辞書データならハイフネーションの結果が違う) また言語体系が異なる場合はハイフネーションのルールも異なりそうです。

BASKETMM
質問者

お礼

koketa さん 有り難うございました。お答を参考にして色々試みました。突然 気が付きました。ツールバーにはスタイル、フォント、フォントサイズの三つの窓があります。私の場合、ハイフネーションが出来ているところと、問題が起こっているところでは、スタイルが異なっていたのです。 以前、一太郎文書を挿入したことがあったため、文書に一部に、[一太郎スタイル]が入ってしまったのです。これを[標準]あるいは[標準TimesNewRoman]に直したところ問題は解決いたしました。 スタイルが異なるとフォントやフォントサイズを如何に直してもハイフネーションは効かないことを勉強いたしました。 逆に言えば、自動的なハイフネーション機能は、スタイルと密接な関係があるようです。 今後ともよろしく。

BASKETMM
質問者

補足

koketa58さん 有り難うございます。 残念ながら、まだ解決はしておりません。 たまたまハイフネーションがうまく行った文書に、うまく行かなかった文書を連結いたしますと、うまく行かなかったところはそのまま、駄目なまま貼り付けられるのです。 うまく行った文書の中に、駄目であった文書を、一字一字書き込めば、ハイフネーションは自動的に行われました。 もう少し研究してみます。

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