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「友達だから」と男と2人で飲みに行く彼女
28歳の男です。 6歳年下の彼女と、交際1年半になります。 先日「男と2人で飲みに行くけど、友達だから心配しないで」と言われました。 それも、合う時間が他にないからと、朝までです。 彼女は僕と付き合う以前、浮気癖がありました。 恋人である僕が言うのも変ですが、器量も愛嬌もあって明るく自立した女性です。 当然異性からアプローチがあると思います。 当時彼女が付き合っていた男は、彼女に度々寂しい思いをさせていました。 「辛くて、他から求められると断れない」と相談を受けた事があります。 僕は「正しいと思う事をするべきだ」と言いました。 彼女は心から非を認め、僕と付き合って以来浮気は無いと思うのですが… 時々どうしても不安に思う事があります。 彼女を信じきれない自分を、情けなく感じます。 彼女にも付き合いがあるのはわかります。 ですが、もし僕が彼女の立場だとしたら、恋人が不安に思うような事は絶対しません。 それを理解してくれない異性を友達とも思いません。 どうしても「その男に下心があるのではないか」「彼女もわかっていて行くのではないか」等、考えてしまいます。 彼女を束縛するような事はしたくないと思う一方で、嫉妬心を抑えられず責めてしまいます。 僕が過剰なのでしょうか。
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- Suijinbb
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基本姿勢は、放置でしょう。 恋愛を、お互いの全人格を知りたいという欲望のことと解すれば、何か分からないことが発生したときに責めたくなるのは極めて自然で、過剰ではないと思います。それから束縛がいけないというのも同感です。 自分が情けないとのことですが、つまりは、ご自身に自信がないということですよね。放っておいても、ご質問者が好きならば恋人は鮭が遡上するがごとく舞い戻って来ますから、自信を持って気長に待てばよいのです。ここは一つ、彼女を試験するつもりで構えていてはいかがでしょうか。 もちろん、遡上した暁には精一杯のサービスを忘れずに。
- chi-chi-00
- ベストアンサー率0% (0/1)
27歳 女です。 私は21歳の時初めてつきあった男性(6歳上)に「男友達と遊んでもいいし、男がいる飲み会の参加もOK。いろんな人と関わって楽しい時を過ごして欲しい」といわれました。 正直衝撃を受けました。 愛されてないのかとも思いましたがそうではなかったみたいです。 (束縛しない人だったようです) 別の理由で分かれたのですが、初めて付き合った人の影響が大きくて私も男友達と遊んでもいいっていうのが普通となってしまってました。 今の彼と付き合い始めの頃何の疑問もなく男友達と飲みに行っていたんですが、ある日飲んでる途中に彼から電話がきて男友達といることを伝えたら怒られました。。。 「次行ったら別れる」といわれました。 それ以来行ってません。 彼女にyj_0501さんが不安に思っていることを伝えてみては? 彼女がyj_0501さんを好きなら行かなくなるのではないでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。 とても心の広い方だったのかもしれませんね。 そうですね、不安だと言う事を素直に伝えてみます。 つい、プライドのような妙な感情が邪魔して、彼女を責める形になってしまっていました。 アドバイスありがとうございます。
25歳女性です。 私も以前は友達だったら、異性とも普通に遊んでいました。 飲みにもいくし、1泊2日(漫喫個別ボックス泊)でドライブに行ったりもしていました。 友達としか本当に見てないんですよ。浮気したことはありません。 逆に彼が女友達と遊びに行っても、ヤキモチは焼きません。 25歳になり、結婚を考える年齢になった今、男友達とは頻繁に会うことはやめました。 以前は親友だから遊ぶ…という考え方でした。 今は親友だから頻繁に会わなくても、困ったときは助け合える…と思っています。 彼女さん、22歳ですよね。 質問者さんの文章から推測すると、明るく活発な女の子な感じがします。 22歳の交友関係の広い活発な女の子を束縛と、窮屈に感じてしまうんじゃないかなぁ。。 自分の思っていることを彼女さんに伝えるのはもちろんいいことだと思いますが、 押し付けるような言い方はしないように、気をつけてくださいね。 いずれにしても、彼女さんが本気で結婚を考えるようになったら、自然と行動も変わってくると思います。
お礼
回答ありがとうございます。 そうなのですね。 僕が22歳の頃は、彼女以外の女性とそ~ゆう交友関係が無かったもので、つい比較して不安になってしまいました。 彼女は結婚を考えている、と言っています。 その変化に彼女自身も戸惑っているみたいで…それで正直に言って来たのかもしれません。 責める事はせず、見守るようにしていきます。 ありがとうございます。
- xxx635241
- ベストアンサー率7% (8/101)
ANO.2です 嘘が必要というのは、相手のためでなく自己保身です。 単なる言い訳です。 そこが僕の彼女が気付いてくれなかったことです。 付き合いから結婚と考えると異性の友達の付き合い方などの考え方が違うとうまくいかないと思います。 僕の彼女は当初、男友達なら異性を感じないしルームシェアもできると言っていました。 付き合うというのはお互いある程度束縛するものです。それがいやなら友達でいるべきです。
お礼
そうでしたか… 言い訳は確かに聞いていて醜いですね。 火に油を注ぐ事になったのだと思います。 でも、考え方が同じ人なんてそういるでしょうか。 曲げれる部分は曲げていく努力が必要なんだと思います。 xxx635241さんは彼女に幻滅して、付き合っていたくなくなったのでしょうか。 それともただ傷つけられた事を許せないでいるのでしょうか。 「変わるから」とまで言う彼女を許すか許さないかは、xxx635241さんが彼女を好きかどうか次第なのだと思います。 僕があなたと同じ状況になったら、辛いけど多分許します。 >付き合うというのはお互いある程度束縛するもの それはその通りだと思いました。 彼女を束縛したくないと思うのは、要するに彼女に嫌がられるのが嫌なだけで、実際僕は束縛をしています。 ただ、過剰な束縛はしたくありません。 彼女が大切に思っている事は、出来る限り尊重してあげたい。 今みたいに不安になる事もあるけど、基本的に僕はそう考えている事がわかりました。 友達ではなく恋人としてやっていきたいです。
- xxx635241
- ベストアンサー率7% (8/101)
30代男です。 僕は最近、1年付き合っていた女性と別れました。 理由は彼女が僕に嘘をついて他の男と会っていました。 普段彼女は、異性の友達はいるけど、男としてはみてないし、彼がいるからと言って自分の交友関係を狭めるのはおかしいと思うと言っていました。 がしかし嘘をついて会わなければいけない男性がいたわけです。 その後、僕は別れようと言いましたが彼女は別れたくないといい、もう男友達とは一切連絡を取らないと言い出しました。自分のポリシーを曲げたわけです。 たしかに異性の友人と会うのも自由です。朝までいるのも自由です。 ただ付き合っているのなら相手が不安・不満に思うことはしないというのが基本だと思います。話をするなら昼間でもいいし、あなた同席でも問題ないでしょう。 それができないのなら僕としては付き合うのをやめます。 僕と彼女は浮気発覚から5か月ほど一緒にいましたが僕の心が離れていくことに不安を覚え、自分の言ってきたこと、やってきたことを反省していると言っていました。逆の立場なって考えるとどんなに辛いか初めてわかったと。 僕からすれば時すでに遅しだったのですが。
お礼
回答ありがとうございます。 とても考えられました。 僕は、xxx635241さんの言い分も、その女性の言い分も分かります。 嘘をつかれるのは本当に辛いです。 嘘というだけでやましい事だ、と当然思ってしまいます。 しかしその女性は、嘘をついてまであなたに心配かけまいとしたのかもしれません。 僕の彼女は正直に言いました。 それが逆に僕は辛かった。 どっちにしろ辛いと言う事です。 なら、やっぱりそんな事はしないべきです。 僕はもっと彼女に意見を主張してみようと思います。 僕は彼女を好きで、付き合い続けたいと思っています。 書いていて思いましたが、彼女が実は浮気をしていようが、本当にシロだろうが、要は大切なのはそこなのかもしれませんね…
彼女の交友関係が広いのでは有りませんか。質問者さんは恋人の範疇と彼女には交友関係のスパンの温度差を感じます。 仕事関連のお付き合いとか、つい誘いが来るなら断れない、そんな関係を大切に思う情に深い人情厚き人柄とも推察します。 雅か鎖で繋ぐ犬でもないし、監禁拘束も出来ませんしね・・・・ 仕事関連には付き物を何処まで容認出来るかではないでしょうか。 一人占めしたいなら、結婚申し込めをすませる課題ですが、その点はどうですか・・・・ 既婚で男性と付き合う関係は不倫行為ともなるなど、一様貞操観念がある以上自制心が必要になりますが今はフリーな立場です。 彼女の想いが何処まで通じているか・・・・
お礼
回答ありがとうございます。 その相手は仕事関連ではないようですが、確かに彼女は情に厚い人柄です。 同性異性限らず、深く付き合っていきたいタイプだろうと、付き合っていて感じました。 結婚は、お互いに考えています。 彼女の仕事が安定したら同棲する話で進んでいます。 心配しすぎかもしれません。 彼女は若いし、朝まで異性と2人きりで飲むのも普通の事かもしれませんね。 その日以降も、彼女の態度は何ら変わりなく… かえってそれが不安でイライラしていました。 大きく構えていようと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 よく理解できました。 そうです、自信があるような無いような、よく分からなくて不安になってしまうんです。 その日以来彼女はナニゴトも無かったかのようなのですが、 それがかえって不安でした。 今更ですが、精一杯サービスしてみます。