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美容師の手荒れ
似たような質問はありますが・・・具体的に教えていただきたくて。 美容師はお客様の髪を洗い、ドライヤーをかける。 あたしは手荒れがひどく、赤く傷つき、痒くて… お風呂の熱い湯の中では 水ぶくれができてしまいます。 どんなクリームをつかえばいいのでしょうか? ゴマ油もよいと聞きました。
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- kappa02
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ここのシャンプーお勧めです。 http://digital.hoppeta.biz/
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- http://digital.hoppeta.biz/
- coolwomen
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クリームよりも、いいオイルがありますよ。 私は美容師でひどい手荒れで悩んでました(関節がパックリ割れたりガサガサになったりしてました) 美容師の手荒れ専用に開発されたハンドソープ・ハンドオイルを発売前のモニターで試させてもらいました。 大体1~2週間でかなり効果が実感でき、3週間でとてもきれいになりましたよ。もちろん、シャンプーなど通常の業務をしながらです。 参考になさって下さいね。手荒れが治るといいですね!
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- http://www.manis.co.jp
- Jumeirah
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そういう肌の人は、シャンプー時はビニール手袋をするのが鉄則なのですが、そうも言ってられませんよね。。 私自身は手あれがひどかったときは、皮膚科を受診し、指示に従い水に触れる場合は(顔を洗うときですら)ビニール手袋をして、まめに治療薬を塗布して、完治後は、(1)手の水分は完全に拭く(これは重要だとハンドモデルの方からききました。)、(2)わるくならないように予防的にハンドクリームを塗る、を心がけています。 ところで、これからは実際にあった話です。 わたしのいく美容院の方がすごい手あれに困っていたのですが、「もう自分はこの体質なんだから仕方がない」「手があれてしまうが、これでお店もお客様の助けになっている」と割り切ったそうです。すると症状がおさまったそうです(多少の手入れもしたのだとは思いますが、シャンプーは担当されてました。) アトピーの外科医もいます。手術前はたわしでアトピーの箇所を洗いますが、術後は速やかにステロイド剤をぬるなどして、業務をしています。 速やかに治療をするのがベストで、その必要があるとは思いますが、心の持ちようというか、自分の体質と付き合いながら職業の夢もかなえていただきたいなーと思います。
- momochan999_2005
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とにかく、手荒れを治すには「刺激物には触れない」 これしかありません。 私も主婦湿疹がひどく、皮がむけて皮脂がなくなり水ぶくれができ… その後はとてつもなくかゆくなり、最悪でした。 一時しのぎに「メディクイック」という薬を塗っていました。 http://www.rohto.co.jp/medi/ 薬局で1500円前後で手に入ります。 ステロイド系の薬なのでとても効きますが、 治るというよりは痒さや痛みをやわらげる薬です。 治すには刺激物に触れないことしかありません。 また、ステロイドに抵抗があるようでしたら紫雲膏という 漢方の塗り薬もとてもいいです。 1000円前後で薬局で売っています。 ステロイドを出さない派の皮膚科に行くとこれと、 他の手荒れに効く薬を配合したものを出されます。 私は市販のシャンプーはやめて、すべて石鹸シャンプーにかえ、 ボディソープも石鹸にし、皿洗いは必ず手袋をはめるようにしたら 3か月ほどで完治しました。しかし一度弱くなっているので、 気を抜いて食器洗い洗剤を手につけるとすぐに水ぶくれができます。 まずはシャンプーや食器洗い洗剤に触れないこと。 石鹸ならば大丈夫だと思います。(避けられるならその方がよし) シャンプーはほかの人に代わってもらうか、 無理かも知れませんが手袋をすることをお客さんに了承してもらうか。 私は自分が髪を洗ってもらう時「ゴム手袋していいですよ」なんて 言ってしまいます(^^;)皆さん苦労してるはずですし。 そして普段は保湿を心がけ手を刺激からガードすること。 #1さんのおっしゃる馬油なんてとてもいいと思います。 辛さがわかるだけに、早く治ることをお祈りしています。
- 123admin
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シャンプーの方は誰かに変わってもらえませんか? 美容師を潰す事になるのは皆経験で分かっているのだから手が落ち着くまで担当を替えてもらう様にマネージャーなど責任者に頼んでみましたか? 主婦湿疹 http://www.selfdoctor.net/q_and_a/2001_02/shuhushisshin/shuhushisshin.html 手湿疹事典 http://teshisshin.cjammbon.com/ 手の湿疹なおしたい!! http://www.tkmj.com/index.html 上記からも分かる様に、予防には基本的に生活の見直しと保湿主体のスキンケアが重要です。 特に職業柄、シャンプーなどで手の皮脂を落とすのですからより保湿に心掛け無ければなりません。 さて手のスキンケアですが、医者に行けば保湿剤や消炎剤などの塗り薬を処方してくれます。 しかしまだ荒れたかな位の時に適切なスキンケアを行えば予防になります。 市販のハンドクリームなどでも充分保湿出来ますが、最近はアトピーや敏感肌で市販のものが合わない方も多々います。 よく言われる界面活性剤などが原因で悪化している場合には、医者の処方する軟膏などにも使われている為に一進一退を繰り返す事になります。 界面活性剤を使わない保湿のものは無いか? 実は結構ある訳ですが、市販のものはそれが売りで高価になる傾向があります。 しかし温故知新。実績があるが忘れ去られたものが結構あります。 ベルツ水 http://www.kenko.com/product/seibun/sei_713042.html 明治時代にベルツ博士が考案したアカギレ用の化粧水。 由来 http://www.fsinet.or.jp/~oak-wood/baeltz/baeltz.html ドラックストアの薬品や消毒液のコーナーにひっそり売られています。 保湿効果や使用感は良いのですが安価な為にぞんざいな扱いを受けています。 但し、ベルツ水にはアルコールが配合されています。 皮膚に目に見えない傷があるとアルコールの作用でメチャメチャしみます。 手アレの人にはたくさん傷がある訳ですから当然最初は付けただけで痛みが生じます。 ベルツ水でシミルかで皮膚の状態がチェック出来る訳です。 参考例 開発エピソード http://www12.plala.or.jp/the-kenko/eau/episode.html なかなかの開発エピソードですが、結局アルコールを入れないだけでそのお値段ですかと。 裏を返せば薬局で簡単に手に入るグリセリンを10倍くらい水で薄めれば良い訳です。 この開発エピソードのおかげでベルツ水の弱点を克服する方法が判明しました。 ちなみにグリセリンは http://www.kenko.com/product/seibun/sei_713033.html 容量が少なければ300円位でドラックストアで入手できます。 ベルツ水の処方は 1.エタノール・・・15mL 2.グリセリン・・・10mL 3.水・・・75mL 4.安息香酸ナトリウム・・・1g ですからグリセリン10mLに水90mLで薄めれば同等品ができます。 (安息香酸ナトリウムは皮膚を柔らかくする為の薬剤ですので保湿自体には関係ないので無視します) これでしみ無い簡易ベルツ水ができます。 とにかくベルツ水をポケットに入れて洗い物や乾燥する作業を行った後にケアする習慣を付ければ保湿はかなり保たれます。 なんせ明治時代の仲居さんの為にベルツ博士が考案したものですから、それこそ実績はある訳です。 後、栄養クリーム・ハンドクリーム代わりに使って貰いたいのが「馬油」です。 馬油 http://www.hanasuusuu.net/ka_bayu.shtml 商品 http://www.kenko.com/product/seibun/sei_661038.html ドラックストアで馬油100%のものであれば高くても1500円位のもので充分以上です。 私自身は1000円位のものを常用しています。 浸透性が高くて下手な高価な美容液、栄養クリームなんかよりも上質なものです。 怪我したときやちょっとした火傷の時に使うとまるでステロイドを使っているかと思うほど治りが良い。 しかも浸透性が高くて10分位で馴染んでしまうのが不思議でした。 主婦湿疹のケア 水泡や角化を起こしてアカギレて痒みや痛みを伴うとき、基本的には早めに皮膚科で診察を受けて薬を貰うのが一番です。 しかし行く時間がどうしても取れない。慢性化して薬をつけて完治しないなどの時に試してもらいたいのが「湿潤治療」と言うものです。 新しい創傷治療 http://www.wound-treatment.jp/ 怪我や火傷の時にを乾かさずラップなどで体液を保ったままにしておくと患部が非常に早く治るという治療法です。 紹介したサイトの「実際の治療例」の中に「接触性皮膚炎,乾燥肌,主婦手湿疹」という症例の報告があります。 (症状の画像がありますので少々刺激的ですが医療関係者向けのサイトですから。) 個人的には怪我や火傷では「湿潤治療」で良好な成果をあげて、流石に湿疹に関しては本当かな?という感想を持ちました。 しかしアトピーな私ですので、実験の機会は簡単に訪れました。 意を決した私は水泡で腫れ上がり直り始めた処に湿疹が生じ始めた指に馬油をたっぷり塗りサランラップで指を巻きました。 痒みや痛みが軽減され一日そのままにした指は体液にまみれているのがラップの上からも分かります。 体液自体ははっきり言って臭いものですので、洗浄の意味で流水で洗い流し患部をみると全体はふやけていますが、患部には薄皮が張り始めていました。 保護材としての油はワセリンを使うのが新しい創傷治療サイトでは定番ですが、馬油で傷、火傷などで実績を上げていましたので敢えて良いとこ取りのつもりで馬油を使いました。 症例は違いますが直りは正にこんな感じ http://www.wound-treatment.jp/next/wound232.htm あくまでも医者に見せない素人治療で、自己責任ですが試してみる価値は十分にあると思います。 参考になれば幸いです。