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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:なぜ美容室ではドライヤーを髪に近づけるのか?)

美容室でドライヤーを髪に近づける理由とは?

このQ&Aのポイント
  • 美容室ではドライヤーを髪に近づける理由として、プロの経験や技術による適切な乾き具合を把握するためです。
  • また、プロ用のドライヤーは高い熱風を出すことができ、効率的に髪を乾かすことができます。
  • 適切な温度と風量で髪を乾かすことができるため、乾燥やダメージを最小限に抑えることができます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • GreenHair
  • ベストアンサー率85% (534/621)
回答No.4

う~ん・・・,基本的な部分を勘違いしていますね。 まぁ,最近では国語辞典まで「ブロー」を間違って使っているのですから,仕方のないことだと思いますが・・・。 私たちプロがハンドドライヤーを使用するのは,ブロー(乾燥)とヘアセット(ドライヤーセット)です。 ブローは,基本的にはヘアセットは行わず,乾燥のみですので,皆さんが思っているとおり,ドライヤーのノズルを外した状態で,髪の毛や頭皮から離して使用します。 このとき,比較的高温で強い風を当てることになります。 ですから,私たちプロでも絶対に近づけることはしません。 では,近づけてハンドドライヤーを使用するのはなんのためかと言いますと,ヘアセットのためです。 その際は,比較的低い温度で弱い風を使用します。 といっても,ノズルがついている状態での使用ですし,また,近づけての使用ですので,熱く感じてしまうこともあるかと思います。 しかし,実際は,余程のことがない限り,お客様に熱さを感じさせないようにしているはずですが,それでも熱く感じてしまわれたと言うことは,かなり髪の毛が健康な状態にあるのだと思われます。 ちなみに,通常,ヘアセットの際は,髪の毛にハンドドライヤーの風を当てるのは一瞬でして,温めた髪の毛が冷めることでヘアスタイルを決めることが出来るようになります。 ということで,近づけて使用しているのは乾燥のためではなく,ヘアスタイルを決めるためなんですよ。

hennaway
質問者

お礼

なるほどな回答をありがとうございます。 私の場合(他の方はどうかわかりませんが)、最初、手でバッバッと乾かされて(そう言えば、この時ドライヤーは離されています)、その後、クシで髪を引っ張られながら(癖のある生え方をした髪のせいだと思います)、ドライヤーは髪にとても近づけてあります。でもそれも2回くらいしか同じ箇所を繰り返しません←これがヘアスタイルを決めている段階なのですね。 「ヘアセットの時、比較的低い温度で弱い風」とは気づきませんでした。今度、気にしてみます。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

noname#114380
noname#114380
回答No.3

近づけているけどずっと温風でもないですね。 温風と送風をこまめに切り替えていたりしますよ^^

hennaway
質問者

補足

回答をありがとうございます。 温風と送風をこまめに切り替えていることは気づきませんでした。今度、美容室へ行った時、気をつけて確認してみます。 質問の「近づけている」ことについてはどのような理由だと思われますか?

  • conntian4
  • ベストアンサー率40% (318/787)
回答No.2

水分を含んだ髪はキューティクルが開いているので、 自然乾燥だとキューティクルが閉じるのに時間がかかり、 水分が髪の中の成分と一緒にキューティクルの隙間から逃げてしまいます。 またタオルドライもポンポンと軽く叩く程度なら良いのですが、 こすってしまうとキューティクルが痛んでしまいます。 ドライヤーは髪が濡れている内は良いですが、 乾いている所にあててしまうと髪の温度が上昇して痛みの原因になります。 最初タオルで拭いて、ドライヤーで8~9割乾燥させて 後は間近で掛けることでつやが出るようです。

hennaway
質問者

補足

回答をありがとうございます。 質問の「美容室では髪にドライヤーを近づけ過ぎる」という点についてはどのような理由だと思われますか?

回答No.1

ドライヤーを付かづけるのは髪を乾かして崩れた髪形を整えるためです。 普通に乾かすとぼさぼさになります。

hennaway
質問者

補足

回答をありがとうございます。 普通(つまり距離を保つということですね?)よりは髪に近距離の方が整えるには良いということですね?