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海外へのゆうぱっくについて
海外(アメリカ)へダンボールを送る際、 あまり詳しくわからないのですが、 SAL便というものを使いました。 600円程度でした。 そのときに携帯くらいのサイズの小さな黄色い紙に、 英語でダンボールの中身と値段とサインを記入しました。 この紙はいったい何に使われるのでしょうか。 また、プレゼントなので値段をみられたくないのですが、 この紙は相手が受け取る際、ダンボールと一緒に渡されてしまうのでしょうか?教えてください。
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- United_93
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回答No.1
CN22の緑色の税関告知書ですな。 http://www.post.japanpost.jp/int/use/writing/customs.html これは輸入の際にアメリカ税関が見ます。 これで内容物や価格が課税対象に該当すれば、 受取人が関税を支払う必要があります。 物品の輸入には必ず税関を通りますので、避けられませんね。 >この紙は相手が受け取る際、ダンボールと一緒に渡されてしまうのでしょうか? そのまま箱に貼付されて渡されます。 なお、国際宅配便には発送人が予め関税を払っておけるサービスを提供しているものがあります。 受取人に関税を払わせたくないプレゼント向けですね。 まぁ、100米ドル以下のもので贈物は、普通免税で済むので そんなに気にしなくとも良いでしょう。
補足
回答ありがとうございます。 やはり見られてしまうのですね・・・ プレゼントの場合、値段を書きたくない方が多いと思うのですが、避ける方法はないのでしょうか?