新聞の編集後記の書き方と必要性
学生です。新聞委員に入っています。
つい先日、今年新しく入った友達の新聞委員(Y君)に編集後記を書かせました。
編集後記とは新聞の最後に書く、新聞のまとめ、後書きのようなものです。
学校の教室が空いていなかったので、公園で書きました。暑く、思い通りに行かないようで、Y君はものすごくイライラしていました。苦労しているようでした。
で、書き終わりました。僕は、ものすごく良いと思ったのですが、次の日に違う新聞委員(N君)に見せたら、ものすごく反対していました。それで、「やっぱ、オレが書く!」などと言い始めました。
理由は、「何か、記事みたい。文の書き方は良いけど、これは編集後記ではない」だそうです。
そして、勝手に書き始めようとしました。確かに、N君の方が書くスピード、書いている長さ、内容、すべて良いです。
ですが、僕はムカツき「Y君が可哀相じゃん。家で、この内容を少し変えてお前を納得させる」と言ってしまいました。
N君は「お前、そんな可哀相、可哀相言ってたら新聞やっていけないよ?」などと言っていましたが、無視しました。
ですが、僕はあまり文章能力がありません。そして、編集後記でどのようなことを書くのかもよく分かりません。
そして、明日までにやっていかなければいけません。来週発行なので…。
誰か、くわしい方、編集後記とはどういうものなのか教えてください。そして、編集後記は新聞のどのような存在なのかと書き方も教えてください。お願いします。
あと、可哀相と言っていたら新聞はやっていけないものなのでしょうか?回答宜しくお願いします。
長文、乱文失礼しました。
お礼
この中で見つかりました。 有難うございました。