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井上陽水「傘がない」 をご存知の方に質問・・・
”都会では自殺する若者が増えている” 第1感で、どんな方法の自殺だと思いましたか? ”テレビでは我が国の・・・・・ 誰かが深刻な顔をしてしゃべってる” この「誰か」は具体的に(できれば人名)誰だと思いましたか?
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自殺の方法: 発見された時、安いアパートの中で一人で倒れていた状況が思い浮かびました。 方法は、毒薬か毒ガスということになります。 当時の都市ガスは、有毒で、苦しまずに眠るように死ねるというイメージがありました。報道でも多かったと思います。 また、睡眠薬を使った自殺も、60~70年代のフィクションの世界では、ザラにありました。 深刻にしゃべっている人: いわゆる評論家でしょうが、イメージとしてNHKではなく民放系が思いつきました。 直接の人名は思いつきませんが、系列としては、TBS(JNN)のニュース番組のメインキャスターを務めた「古谷綱正」「浅野輔(たすく)」の流れです。なお、この2人の後継者が、今も元気な「三宅久之」さんです。 ちなみに、その歌を初めて聞いた時は1972年。私は中学1年生でした。
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こんばんは。 >第1感で、どんな方法の自殺だと思いましたか? 「飛び込み自殺」 >この「誰か」は具体的に(できれば人名)誰だと思いましたか? 「古谷綱正」氏だったかなぁ。 私が23の時の歌ですね。 時の流れの速さを実感します。
お礼
飛び込みと古谷綱正氏ですね。 私は第一感「佐藤栄作」さんでした。 余談です。 「今朝来た 新聞の」を 「袈裟着た 新聞の」と聞き間違え 何でお坊さんが・・・と思ったのも、今となっては懐かしい思い出です。 ありがとうございました!
首つりか飛び降り。 テレビで深刻な顔をしてしゃべってるのは、力石定一法大教授。
お礼
首つりも当然考えられますね。 >力石定一法大教授 浅学にして存じませんでした。 なるほど、高度経済成長期を支えた経済学者ですか。 柔和な顔が深刻な事をしゃべると、”ただならぬ事態”と言う事になりますね。 ありがとうございました!
- kaori7774
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都会的と言う意味で「飛び降り」「列車に飛び込む」など 深刻な顔をして喋っているのは「竹村健一」 あの時代と言う事を考えると、こういった顔ぶれでしょうか それにしても面白い質問でした。
お礼
>都会的と言う意味で「飛び降り」「列車に飛び込む」など 歌いはじめの歌詞が”都会”ですから、 井戸に飛び込むと考える人はまずいないでしょうね。 >竹村健一 今なら「まぁ、だいたいやねぇ、官僚いうもんはやねぇ」 なんて若干、深刻さが足りなくなってきましたが、当時はそうでもなかったかもしれませんね。 ありがとうございました!
- dexi
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この歌から連想したのは「飛び降り」 人名は連想しませんでした。 ニュースキャスターと連想したので
お礼
>「飛び降り」 実は私も「飛び降り」だと思ったんです。 ニュースキャスターですか、 ここは違うんですね、やっぱり質問したかいがありました。 ありがとうございました!
お礼
毒薬か毒ガスですか、なるほど。 川端康成もそうでした。 「古谷綱正」「浅野輔(たすく)」 懐かしいなぁ。特に古谷綱正さんの黒メガネは深刻さを増しますね。 当時のTBSの報道は民放の雄でしたね。 ありがとうございました!