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あなたが実際体験した不思議体験を教えてください。
あなたが実際体験したミステリー体験を教えてください。 これからマジ怖い話になるかもしれません。 ・・・・心臓の弱い人はみないでください。 ・・・・この先読むと夜中におしっこにいけなくなるかもしれませんがいいですか。 ・・・ ・・・ほんとうにいいんですね・・・・ ・・・では・・・ まだ一度も誰にも話したことのない話です。真夏の暑い日でした。公衆電話から自宅へ電話をかけたときのことです。まだ携帯電話がほとんどなかった時代です。電話番号をダイヤルするとすぐに電話機からサーっという深夜のTV放送が終わったあとのようなあの音がしてきました。なんだろ、これと不思議に思ってしばらく耳を澄まして聞いていると、非常にゆっくりとした男性のかすれた声が突然はっきりと聞こえてきました。その声とは「お・ま・え・は、ど・こ・に・い・っ・て・い・る・の・だ」と聞こえました。何だろう何かの混信なのかと思っていると、その後スゥーッと音が消えて普通の呼び出しベルの音に変わり家族が出ました。家族にはそんな悪戯するものはもちろんおりません。続きがありますが、ちょっと控えます。
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もう10年以上も前の事なんですが、幼少時代に寝ているとき背中に激痛が走ったと思ったら、 寝ている自分を上からまさに空中から見ていたんです。 その時は夢だろうと思い、家の中を飛び回って遊んでいたんですが、 少し時間が経ち外に出ようとしたら急に息が苦しくなって天井に吸い込まれそうになりました。 その吸い込まれそうになった瞬間、寝ている自分が急に立ち上がって私の左手首を掴んで引っ張っていました。 そこから起きるまで記憶はないんですが、朝に変な夢見たなぁと思い左手首を見ると青いアザがありました。 そのアザは今は消えているんですが、左利きだったのにそのとき以来いつの間にか右利きになってしまっているのです。 今も右利きなんですが左手はどうも上手く使えません。 昨夜、色々あってその話を友人にすると「幽体離脱じゃない?そのまま、天井に吸い込まれてたら死んでたかもな」って言われました。 もし自分に助けてもらっていなかったらどうなっていたんでしょうか。 不思議でならない体験でした。
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- waker
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あんまり怖い話ではありませんが、お話します。 あれは私が3年位前のこと、私は釣りが好きで従兄弟の家に行くとしょっちゅう近くの川へ釣りに行ってました。 その日はなぜかまったく釣れなくて釣れたのは5センチくらいの岩魚でした。 私はもっと釣るために下流へ行き、釣っていたら、目の前の大岩にどす黒い人型のやつが座ってました。「それ」は私が呆然と見ている中ゆっくりとこちらに向き始めたのです!! 私は目が悪いのではっきりと見えませんでしたが、こちらを見た瞬間、初めて殺意の意味を知りました。 背中に寒気が走り、がくがくと震えが止まらなく、体が硬直しました。 とっさに本能が逃げろ!というように私は走り出しました。 その後、従兄弟の母に「出た!」と言いましたが熊でしょう?と受け流されてしまいました。いまでもあれは何だったのかわかりません。とにかく熊ではありません。だってあんなに細くはありませんですから...
お礼
どす黒い人間型・・・・ なんでしょう。岩魚が取れるということはかなり水が澄んだ奥地ということですね。殺意というのはピーンとダイレクトに来たってことでしょうか。まだ今まで殺意というのは感じたことはないですね。 回答ありがとうございました。
- drop-in345
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皆さんほどの不思議体験ではないと思いますが、今年になって初めて体験したことなので書かせてください。 ある亡くなった人のことを考えていました。その人とは生前面識はなく、不思議体験をする少し前にその方の伴侶だった方にお逢いしました。その亡くなった方のことを考えていてふっと「私はあなたがうらやましかった」と心の中でつぶやいた時、頭の中に「私にはあなたのほうがうらやましい」という言葉が浮かびました。聞こえてきたと言うんではなくて、言葉が飛んできたような感じです。その後、まだ死にたくなかった、とか子供が心配でならない、とかそういう言葉にならない感情のようなものがわっと頭に押し寄せてきて、苦しくなりました。 何かまずい、少し落ち着こうと思い、居間へ行こうとするとひゅーんと音がしてリモコンに触れていないのにテレビのスイッチが勝手につきました。 私は金縛りとか霊体験とかしたことがなく、霊感もないほうだと思ってきました。だから最初、頭に言葉が浮かんだ時も、うらやましいなんて簡単に言ってはいけないよな、という自分の気持ちのせいですぐに言葉が浮かんだのだと思っていたのですが、テレビのスイッチが勝手に入ったときに、「あ、今起きた出来事はあんたの勘違いなんかじゃないぞ」というメッセージなんだな、と思いました。 よく、何かを知らせる時に電波系のものを使うと言いますよね。 初めてのことだったので、その意味では怖かったのですが、逢ったことはない人でしたけど、その人のことが嫌いじゃないので びっくりしたけどちょっと嬉しかったです。変かもしれませんが。でも残念ながら(?)それ一度きりですね。
お礼
回答ありがとうございます きっと何か強いメッセージを伝えたいことがあるとき、そんな現象がおきるのでしょうね。電波系に乗りやすいのは自分も納得できそうです。 非常に大事なメッセージかもしれませんね。それとそのメッセージはその人が生きている場合にも起こると思います。 自分の場合は、特にそうでした。あの時の電話の主はおそらく自分を心配してくれた父の魂だったと思います。あまりに心配なのであんなメッセージになって現れたとおもいます。もちろん父は実際に電話などしていなかったでしょう。申し訳ないですがあまり詳しくは書きませんが、あしからずご了承ください。
- vonv-oyage
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はじめまして 47歳,男性,会社員,1児(高校生男子)の父です。 息子がまだ4~5才の頃,親子3人で箱○の結構由緒ある(当然歴史のある)ホテルに 泊まったときのこと。5階の部屋だったかと思います。 夕食後,息子を1階か地下のゲームセンターへ連れて行ったときのこと。 エレベーターじゃ面白くないから階段を降りて行こう,と思ってふと階段の踊り場に目をやると 子供の「ひじ」がのぞいていました。「なんだ,こんなところで遊んでいる子供がいる」と ちょっと目を離したらその子はいなくなっていました。その後,息子と階段を降りていくと 上の方から「パタパタパタパタ....」と階段をスリッパで勢いよく下ってくるような音が 聞こえてきました。ゲームセンターの階に着いて,ソファがあったので二人でそこに座って 「さっきの子かな,どんな子供か確かめてやろう」と思い待っていたら,姿を現したのは 浴衣を着た一人のオジサンでした。 お酒は飲みましたが,せいぜいビール中ビン2本ほど,それまでは酔っ払っても幻覚なんて 見たこともなく,幻や目の錯覚とは明らかに違う,それほどリアルな感覚でした。 あれは一体なんだったのだろうと翌朝チェックアウトを済ませ,帰りの車の中で奥さんに話したら, 「きっと座敷童子よ!」といわれました。心霊体験はこれ以前もこれ以降も全くなし。 今でも時々思い起こしますが,本当に不思議な体験でした。
お礼
回答ありがとうです その子はいっしょに遊んで欲しかったのかも いやきっとポニョかもしれませんよ。 きっとそのおじさんは人間になったポニョでしょう。 ぽーにょぽーにょ・・・不思議なおじさんw
フッフッフッ今から15年前、ある病院に、母が入院していたとき、見舞いに行ったときです。ある一人のおばあちゃんが隣のベットのため、知り合いになり、(精神病患者)楽しく話しをしました。しばらくたった日、看護師さんが、おばあちゃんは、あなたのことを、息子と勘違いしているようですので、そのつもりで、相手にしてやって、とのこと。 冗談ではない、無視しました。それからも、母だけ見舞い続けしたわけですが、そして、1月立った日、夜睡眠中に、足元の布団の上に、誰かが歩くように、踏んだ気配をしたので、誰だと言いながら、明かりをつけたところ、誰もいない? 変だなと思い、家族全員に確認し、皆ぐっすり寝込んでいた。気のせいだったのかと思い、時計の時間を見たら、午前1時半指して、そのまま、寝てしまった。それから、3日後病院に見舞いに行ったら、あのおばあちゃんが、その時間に急死したとのこと。すっかり、腰をぬかし、気の抜けた人間になったのは、当然のことです。それでも、幽霊なんて、現代の科学進歩により、存在しないのだ言いながらも、ある実験をしました。果たして、布団の上に踏まれた感触は、本物かまたは、何故、眼覚ましたかを確認のため、家族の人に頼み、ぐっすり寝込んだときを踏んでもらうことにしたところ、やはり、あの感触と同じで、眼を覚ましたので、一人では寝ないようにした。それ以来、トイレ行くにも、おっかなくて、おねしょ当分の間、漏らしました。いまでも信じてはいないが、見んないわく、息子や~、息子や~とでてくるじゃないかとね! ですから、今は、おばあちゃん連中を大事にしているとともに、例のおばあちゃんの墓まいりをしています。 以上でした。
お礼
回答ありがとうございました。 それはおばあちゃんが知らせようとしたんでしょうね。 霊的な存在というかある種のエネルギーの力は私は信じていますので 普通に受け止めています。 以下私見です。 人間の感覚というのはある種類の情報に対する脳の反応に過ぎません。マトリックスみたいですが、極端に言えばおいしいもの食べた場合でも脳に伝わる電流の信号がそういう信号であるだけなのです。すなわちおいしいもの食べなくてもその信号を流してやるだけでその至福は得られるというあいまいな存在が人間なのです。つまり何がしかの情報に対する反応により足が重くなるということは十分ありえます。それがある種の意思によっておこされたとしたら・・・もしくはある種のエネルギーかもしれない。今空気中もいろいろな見えないのに作用を起こす電磁波が(光、音、TVの電波ももろんのエネルギー)たくさん飛んでいます。それと何も変わらないのだろうと思ってます。
- dell_OK
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ひとつ思い出しました。 怖い話ではありません。 私は時々金縛りのように体が動けなくて目がさめる事があります。 それは、首と枕の当たり具合によって、 神経が圧迫されてしびれているのだと思うし、 しばらくしたらおさまるので、 霊的なものではないように考えています。 目はさめているのですが、しびれのせいか、真っ暗なせいか、 何も見えません。 ある日、仕事で出張先のホテルに泊まっていたのですが、 その時も、そんな風に体が動けなくて目がさめました。 いつもと違うのは、汗びっしょり。 多分、エアコンが暖か過ぎたのだと思います。 それから、私が寝ているベッドの上を、 私の体のふちにそって、大人が歩いているような感触がありました。 まぎれもなく人間のような動きで、重さも大人だと思いました。 動物とか、子供とかではなかったように思います。 それが、時々、私の胸に乗るのです。 実際には、大人の重さがそのまま乗った感じがしないので、 手で押さえているのか、足で踏んでいるのかも知れません。 それで、またふちを歩いたり、重くのしかかったりするのです。 最初は、誰か部屋を間違えて夜這いにでも来たのかと思いました。 でも、何も見えないし、痛くもないので、そのまま寝ました。 翌朝、目がさめると、なんだか体がだるかったです。
お礼
そうそれです。あるじゃないですか 目いっぱいミステリーです 自分も金縛りや布団の上に登られる感覚はたまにあります。 それが来る場合は寝入りばな直後が多いですね。 かなりリアルな体験ですね 自分の場合も怖いという感覚はあまりないですね。 むしろそれで遊んでます。自分の場合は足元からすこしずつきます。 あっ来たなと事前にわかります。大体の感じでいうと30センチ角ぐらいのエリアづつで重くなってきます。1枡重くなったら次にまたもう1枡ずつ順に重くなるかんじです。そして布団全体が重くなる感じですね。重さの感じは均一に軽く手で押さえたくらいの感じです。順番に重くなるのでわざとこちらが悪戯してやることもあります。次の枡位置で少し蹴ってやると一瞬こなくなります。その後そのままにするとまた来ますw 自分の場合は金縛りはよそで寝た場合もおこりますが、この布団に上られる感覚は自宅でしか起こりませんね。 回答ありがとうございました。
- waker
- ベストアンサー率29% (17/58)
とても恐ろしくて思い出しただけでも身震いがする体験があります。 それはよく晴れた連休日に従兄弟の家へ言った時、トイレに行きたくなり、近くのトイレに行きました。 そのトイレはボットントイレで、用を足してすっきりした~と思ったその時! ズボンのポッケにいれていたゆうちょのカードがひらひら~っとボットンへ落下!!! 私は唖然とし、何十秒か固まってしまいました..... 私は母に言うのが怖くて何ヶ月か言ってませんでした。
お礼
それは怖いですね。身の毛もよだつというやつです。もし大騒ぎすると自分で自分の首を絞めかねないですね。何が一番怖いかというと、自分の責任だから必ず拾いなさいといわれたら人生での終わりですね。おおお怖い。 回答ありがとう
- dell_OK
- ベストアンサー率13% (766/5721)
まだ一粒残っていると思っていたチョコレートがなくなってました。 私しかいないのに誰が食べたのかしら。 不思議。
お礼
(スーパーの試食品販売員):もう~お客さん、また一人で全部食べちゃったでしょう~。頼むから他のお客さんのためにも残しておいてくださいよw(ガハハ。えっ?そんな話じゃない?) 回答ありがとうございましたw。
- leman
- ベストアンサー率28% (418/1455)
今年の6月ごろの話しですが、茨城県にある筑波サーキットで行われたイベントの帰りことです。 この道沿いに”国王神社”というものがあるのですが、ここは10世紀に関東に独立国家を作った”平将門”を祀ってある神社なのです。このときケーブルテレビの時代劇専門チャンネルというもので平将門の生涯を描いたドラマ「風と雲と虹と」を見ていたので存在は知っていました。ちょうど案内板が目に入ったので「ここかあ。」ということで御参りしたり境内にある碑文を読んだりしていました。 それからなんですがいままで病がちな身体が多少よくなる傾向にあったり、いろんな感覚が鋭くなったり、勘が当たったりしています。 偶然だ。思い過ごしだと言われればそれまでですが、これは列記とした事実なのです。
お礼
回答ありがとうございます これが本当の霊験あらたか でも大量に人が行ったらその効果はなくなるでしょうね
- localtombi
- ベストアンサー率24% (2911/11790)
以前勤めていた会社の話。 私の席は女子更衣室のすぐ脇、隣にドアがあってその先が更衣室です。 ある夜、徹夜になって仕事をしていました。 午前1時近くになって、更衣室のロッカーが「バタン」と閉まる音! “ああ、女子社員も徹夜なんだ、大変だなぁ”と思っていました。 きっと私が忙しくて、更衣室に入っていく社員が分からなかったのでしょう。 そして2時を過ぎ3時になって、仕事が一息つき始めた頃、 “あれ?さっき確か音がしたけど、あれから誰も出てこないな” その時、不安になりました。 だって、中で倒れているかも知れないのですから。 どうしようか考えました。更衣室を開けていいものかどうか・・・ そして意を決して開けた時、そこには誰もいませんでした。 うちの会社のフロア丁度真上、屋上には「お社」が奉ってあって、よくそのビルからは人が飛び降りるそうです。 そのビル、今もあります。
お礼
ありがとうございました。 また背筋ゾクゾクです
- monte77486
- ベストアンサー率47% (57/121)
前に勤めていた会社の寮(借り上げアパート、新築)で寝ていたときのこと。 夜中にトイレに行きたくなり、とりあえず、起きて行きました。 トイレのドアノブが、触ると冷たいのですが、ひねってもひねっても回ってくれず、ドアが開かないのです。でもトイレに行きたいので、そのままドアに体当たりして開けようとしたら、自分だけ何事もなかったように中に入れました。ドアはそのまま、壊れもせずに・・・それからがまた問題で、今度は洋式便器のふたが、いくらあけようとしても開かないのです。もう、何度も何度も繰り返しました。どうしても開かないので、しばらく冷たいフタの上に座って、(これはいったいどういうことだ?)と、考えていましたが、諦めて戻って、また布団に入りました。しかし、やっぱりトイレに行きたいので、また行ったら今度はちゃんと普通に用が足せました。 次の日、わたしがその話を、隣の部屋に住んでいる同僚に話したところ、その同僚は、「きのう、変な労働者風の男が、寝ている自分の上に乗って、腕を押さえられて動けなかったよ。でも、首から上がはっきり見えないの」と言ったので、もう怖くて怖くて。同僚がギャーと叫んだら、「そのあと、そいつは冷蔵庫と壁の間に入って、ずっと私を見ていたよ」 しばらくして、アパートの隣に鬱蒼と茂った林があるのですが、ふと見るとそこの林の真ん中に、何と打ち捨てられ朽ちたお墓が!!! 超怖くて、もう絶対にそちら側を見ないようにしていました。 あの晩、私達の寮は、何か不思議な空間に包まれていたのでしょうか・・・今から二十年も前のことです。
お礼
ありがとうございました。 背筋がゾクゾクきてます。
お礼
おおぉこれが俗に言う有体離脱ですね 貴重な体験ですね 自分が自分に引っ張られるってなかなかショッキングな体験です どちらも自分なのか?それとも別の存在であるのか? 我思う故に我ありと言った哲学者の理論も意味なさなくなります 左利き右利きの話もすごいです。自分は自分だと思っているけどいったい自分って何?・・・頭が変になりそうですね。でもちゃんと存在できている。まさにミステリーですね。