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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ピンクの公衆電話の謎???)

ピンクの公衆電話の謎とは?

このQ&Aのポイント
  • ピンクの公衆電話(ダイヤル式)が喫茶店などに置かれているが、番号案内の104にかけてもつながらないことがある。
  • ピンク電話と判断したNTTが放送を流している可能性もある。
  • ピンク電話は受話器を逆に使うと通話ができる。また、ピンク電話は店舗内の契約電話であることも知られている。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 45yama
  • ベストアンサー率56% (875/1553)
回答No.1

 ピンク電話機は、公衆電話の設置出来ないところで 有料で電話の発信をさせるための機械です。  よって、通常通話でない番号には、かからない もしくは 方通話になってしまいます。  電話機の管理人に専用キーを借りれば、3桁の番号にも かけられるようになります。  受話器を逆に使う というのは、送話器の信号が止められ 方通話の状態でも受話器に向かって話すと、信号の減衰は あるものの、多少音声信号が送れるので話が出来ると 言うことです。  電話線は1対(2本)の線で、送話(上り)と受話(下り)を 混合して中継する物です。  電話機の中で上りと下りが混ざらない工夫をしてありますが、 多少の信号は混じってしまうのです。

kkknao001
質問者

お礼

なるほど!! そうだったんですかぁ! 納得で~~す!! 細かくご丁寧に本当に有難うございました! すっきりしましたぁ!!

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