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真夏のB級ミステリー体験談
- 真夏に起こった怖い話や不思議な体験談をまとめました。鼻水の行方がわからなくなったり、消えた切干大根を探したり、電車の乗り間違いが起きたりと、不可解な出来事が続出!ぜひあなたのB級ミステリー体験談も教えてください。
- 真夏に怖い話や不思議な出来事が起こるのはなぜ?鼻水の行方がわからなくなったり、消えた切干大根を探したり、電車の乗り間違いが起きたりと、不可解な体験談が続出!あなたも真夏のB級ミステリーに巻き込まれるかもしれません。
- 真夏のミステリー体験談を3つ紹介します。鼻水が消える謎、消えた切干大根の行方、そして電車の乗り間違い。これらの不可解な現象について、あなたも体験したことはありませんか?ぜひ教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
高校3年 その日は4月だというのに暑くて寝苦しい夜でした。寝るときはそうでもなかったのに、夜中にやたら暑くなる。 暑さのせいなのか、夜中目覚めてしまい、なにやら枕元に人の気配がする。目を開け辺りを見回すが誰もいない。またすぐに寝入ってしまい、朝を迎えた。 早朝、親父が来て、「ばあちゃん、死んだから。昨夜の夜中に」そう告げた。 あの気配は、ばあちゃんだったんだろうって…。 22歳の時 深夜徹夜で仕事をしてる。朝には仕上げないといけない仕事。私は壁に向かって作業してました。深夜2時頃、背後に人の気配が…。右から左へとスリッパを履いて走る音がする。 パタパタパタ!走り去った方向で棚から何かが落ちる音。 怖いというより今思った事を叫んだ。 「仕事手伝ってくれぇ!」 それからは、遠くで音は聞こえるが、私の側にはその気配は近づいてきませんでした。 翌日先輩にその事を話すと、確かに数年前徹夜で自宅に帰る途中に事故死した社員がいたことを聞きました。 4年くらい前 リーマンショックのおかげで、全く仕事がなくなった。夜寝ようとしてると部屋の東側にある小窓に人の顔を見た気がした。部屋は8階。その小窓には階段もベランダも無い。こんなとこに誰かいるわけない。そう思い床につく。何度も気配と人の陰が現れた。 当時付き合ってた彼女が、その小窓に向かって 「この辺になにかあるから、塩撒こうよ」そう言って塩をまいた。 影は消えた。 2年前、霊能力のある人が、私の所まで、たちの悪い先祖がやってきて、悪さをしてると言う。 あの影は先祖だったのか…? お祓いをしてくれ、ようやく変な圧迫感は消えました。 それまで何をやっても上手く好転しなかった仕事も、最近は少しずつ良くなった気がします。
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- mikemikesan
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実家でのできことですが お風呂場のドアに中でかかっているタオルで遊んでいる猫の陰があったので脅かそうとドアを開けたら いませんでした。 ドアの外から1分ほど遊んでいる陰を眺めていたので見間違いはないです。 (実際に生きている猫が遊んでいる陰も見たことがあります。) お風呂場の窓は閉まってました。
お礼
影法師の主が実はいなかった、というお話のパターン、以前にも聞いたことがあるように思います。 それだけ猫の逃げ足が速かったのか? 違うものが光線の加減かなんかで、それと見えたのか? それとも、蜃気楼のように、やはりないものの影が映っていたのか? 難しい所ですね。
- bouk
- ベストアンサー率49% (334/680)
安アパートの2階に住んでいた時の話です。 ふと夜中に目が覚めて、時計を見ると2時。暑くてしばらく寝付けずにいると、 階段をトントンと誰かが上がってくる音、そして、その足音は私の部屋の前で止まり、 突然ドアノブをガチャガチャ・・・ 鍵はかけていましたが、4畳半一間なので、もしドアが開いてしまったらと思うと心臓バクバクで、 ただただ怖くて、身じろぎもせず夜が明けるのを待ちました。 次の日から寝る前に、ドアの前に空き缶を積むようにしましたが、 恐怖心からか眠りが浅くなり、その夜もまた同じ時間に目が覚めてしまい、またドアノブを回す音が。 次の日もまた。 バットを枕元に置き、非常事態に備えてからは熟睡できるようになり、その時間に目覚めることはなくなりました。だからその後の訪問者のことは知りません(知らないことにしました)。 ただ後になって気付いたんですが、 階段を上がってくる音は聞いたのに、下りる音は一度も聞いていないということ。 それからしばらくして近所のワンルームに引っ越しました。 1階の、天井に近い高い位置に40cm四方のはめごろしの窓がある部屋でした。 夜になると、そこから街灯の明かりが漏れて、部屋の床を四角く照らしました。 夜中の2時頃、トイレに行きたくなって目が覚め、ベッドから出ると、 何となく違和感が・・・床を照らしていたのが四角い明かりではなく、中央に丸い影・・・ なんだろう?・・・と不思議に思っていると、なぜかだんだん怖くなってきて、 人の頭?!誰かが部屋の中を覗いてる!!とわかった瞬間、もう心臓が止まりそうでした。 振り向くことは出来なくて、逆光で顔は確認できないだろうし、 そんな度胸もなくて、気づかぬふりでトイレへ行き、何事もなかったようにベッドに戻りました。 翌朝、確認すると窓の所に脚立が立て掛けてありました。 知ってしまうと怖いが、知らなければ平穏な日常を送れる。 それからは、出来るだけ夜中に目が覚めないよう、寝る前にトイレに行くようにしてます。 変な〆ですみません。
お礼
あなたは男性ですか? としたら、痴漢やストーカーの仕業ではありませんね。 しかし、上がってきた足音は聞こえたのに、下へ降りる足音が聞こえなかったのは不思議ですね。 隣の人が自分の部屋と間違ってノックしたのでは? いずれにしても、一人暮らしをしていると、ちょっとした外部の物音や光に疑念が湧いてきて、すごく不安になる気持ちはわかります。 あなたの部屋をのぞいていたのは一体何者で、何が目的だったのでしょう? 今は、安心して寝床に入れていますか? ご無事をお祈りしています。
- nankaiporks
- ベストアンサー率23% (1062/4473)
私にとってはB級だったんですけどねぇ。 A級って稲川淳二さんの話のようなものがそうだという認識でした。 で、もう1話 高校3年の夏 地元で大きな水害がありました。 川が決壊し、街中が水浸し。 その時、通ってた高校の先生に、遠い親戚の先生がいまして、その水害の犠牲者となりました。 その翌月の同じ日、学校の風紀を見る先生が病死。 その先生と教頭は仲が悪く反目していました。 役職者でもあり、学校葬が営まれ、準備してる時教頭に向かって花輪が倒れ込みました。 風もない体育館で。 私達は、今度の同じ日には教頭が死ぬ!と街中に言いふらしました。 回り回って教頭の耳に。 今まで迷信だと思ってたんでしょう。 が、しかし教頭はビビってしまい、お祓いを。 原因となったのは、裏にある墓地のお墓が、水害で倒れてしまってたことで起きたそうです。 墓石を元通りにすると何も起きない。 教頭は元気でした。 嫌われてた教頭が何も起きず、学校中ががっかりししてました。
お礼
再び有難うございました。 今度は、そう都合よくは、怪事が続かなかったですね。 やはり、お祓いをしたおかげでしょうか? 憎まれっ子世に憚るとも申しますので、悪い人がいつも不幸になるとは限りませんよね。
- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3892/25656)
B級でいいんですよね? 九州地方は階段話がいっぱいです かいだん、ばぁ、なし ばんざーい\(^_^)(^_^)/
お礼
いつも私の質問に答えて頂いて有難うございますが、今回はちょっと苦しいですね。 せめてこの位・・・↓ 夢で、階段を登っていた。天国に上る階段だと思って、楽しみにしていたが、登っても登っても視界が広がらない! 不思議に思って、よく足下を見たら、登っているのではなく、ドンドン下っていた。しかも目の前には大きなサメのような魚が牙をむき出して待ち構えている。その中に多くの人間が飲み込まれ、わめきたてている! これぞ地獄! 一体、俺は地獄に落ちるほど悪いことをしていたのか? ・・・と思った瞬間、何かにつかまれてふわっと、身体が持ち上がるのを感じた。 からだをよじって上を見ると大きな鳥の様だが、どこか見たような気がする。 ・・・目が覚めて気が付いた。それは、昨日の昼助けてやった小鳥の顔だった。 小さなものを助けることは、回り回って自分に帰って来る。 これからも、小さなもの、弱いもの、そして俺の隣人を愛していこう。 自分自身は取るに足らぬ者で、色々間違いも犯すが、人生で巡り合う者たちと、助け合っていこう! そう心に改めて誓ったボクであった。 (以上、5分のタイムトライアルで執筆。即興の創作です。どうです。こわああいでしょう?)
お礼
わぁぁぁぁぁ!こわぁぁぁ! B級のミステリー体験談を募集しましたが、これは、本格的な「A級」ですね! 人が亡くなる時は「虫が知らせる」とか、離れた場所にもその幻影が現れるとか、よく言われることかと思いますが、まさに地でいっていますね。 しかも1度、2度ならず、3度にも亘って、同じような「人の気配」或いは幽霊のような存在を身近に感じられたのですね。 よく、このサイトでも「幽霊はいるか、いないか」などという質問が立ち上げられ、賛否真っ二つになるのですが、実は、私は100%「幽霊は存在する」を信じる派です。「幽霊」というと「おどろおどろしさ」が前面にイメージされるのですが、むしろ単純に「霊」・「霊魂」が、我々の目の前を浮遊することがありうるのか、という問題だと思います。 私は、そういう「目に見えないもの」は全て「科学的ではない」から、ありえない、という考え方こそが、「思考停止状態」であり、「科学的でない」という考え方であり、「霊」・「霊魂」が、浮遊することも普通に起きうると考えています。 人間は、目に見える「肉体」の背後に、「幽体」と「霊体」がくっついて、一人の人間を構成しています。 死ぬと「肉体」は滅びますが、「幽体」や「霊体」は生き続けます。それらが、あなたのように霊感の鋭い人の前には現れることがあると思います。 現に、私の祖母は、亡くなる直前、日頃懇意にしているお坊さんの夢枕に立って、「私の葬儀をやってくれますか?」と頼んだということです。そういうことがあっても、不思議ではありません。
補足
いきなり、最初から、本格的な「A級」のミステリー体験談が寄せられました。 これでビビって、次の回答がなかなか来ないことも考えられますが、本質問では「B級」のミステリー体験談を募集しています。 どうぞ、お気兼ねなく、ドンドン、色んなお話をお聞かせください。 思わずニヤリとする面白いものも大歓迎です。 よろしくお願いします。