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カラーリングのメリットとデメリットについて
現在、腰まである超ロングヘアで、パーマをかけています。ただし、今のところカラーリングはしていません。スーパーロングは重たく見えがちということで、毛先にレイヤーを入れて重さを軽減してもらっています。ちなみに髪の色は真っ黒です。現在のパーマを生かすために、カラーリングにチャレンジしてみたいのですが、今の髪の長さを維持したいので、正直髪へのダメージが心配です。カラーリングは新しく髪が伸びた部分と、依然カラーリングした部分と両方とも施術されるため、スーパーロングの場合、毛先になるほど何度もダメージが重なることになるのでしょうか?また、カラーリングとパーマの両立は長さを維持する前提では難しいですか?実はカラーリングで立体感や動きが出ると聞いたことがあるので興味はあるのですが、メリットとデメリットどちらが大きいのでしょうか?教えていただければ幸いです。
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- kingry
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>スーパーロングの場合、毛先になるほど何度もダメージが重なることになるのでしょうか? 髪は医学的には、死んでいる細胞なので基本的には、そうなりますね ただ、よほど明るくしない限り大丈夫だと思いますよ >実はカラーリングで立体感や動きが出ると聞いたことがある 色むら(コントラスト)ができるんで、立体感・動きが出ます >メリットとデメリットどちらが大きいのでしょうか? ダメージかイメージどちらを優先するかで、答えは違うと思いますが 沢山のお客さん染めましたが、イメージが変わってよかったと言う人が多いので僕はメリットだと思います
ほっておけば限りなく退色して行きます 初染めより除久に明るくなって行きます、希望より少し控えると良いかと思います 新生毛10~20mm位で同じ色をリタッチすれば、後は毛先まで薬剤塗付しないで全体を馴染ませるテクニックをプロはもっていますから 、将来、初染めより少し明るい一定色で落ち着いてきます
お礼
少し控えめの色にしてもらえば良いのですね。今までカラーリングについて、躊躇しているところがあったのですが、やってみようという気がしてきました。親切な回答、ありがとうございました。
ヘアダイの施術有無をメリット、デメリットは、区切れるものではないと思います ダメージは避けれないと考え、どこで折り合い付けるか妥協するかです 長いとやはりダメージは蓄積されていきます(デメリット?) 光の当たる部分と影に成る部分で立体感と動きが協調されます(メリット?) 技法について 毎回毛先まで薬剤塗付しません(リタッチと言います)全体の色褪せ退色が気になる時に限り毛先まで染めます 毛先まで薬剤塗付しないで全体を馴染ませるテクニックをプロはもっています
お礼
回答ありがとうございました。 リタッチという技法があるのですね。新しい発見でした。これはどこかで聞いた話なのですが、 どんなカラー剤でもしばらくすると色あせ(褪色)が始まると聞いたことがあります。個人差もあるでしょうが、大体カラーリングの色の持ちはどれくらいの期間になるのでしょうか?また、放置しておくとどどの程度色あせてしまうものなのでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。今は髪に動きを出して、軽やかな感じにしたい気分なので、チャレンジしてみようと思います。あとはしっかりトリートメントなどのケアをしっかりすることですね。ちなみにカラーリングした後、特に注意してケアすることはありますか?カラーリングは1,2ヵ月後に特にダメージが出ると聞いたことがあるのですが、本当ですか?