- ベストアンサー
上司へのお礼の言い回しについて
こんにちは。 上司に対するお礼の言い回しについて、アドバイスをお願いします。 会社の飲み会で、部長が会費を多めに出してくださいました。 私は当日の司会を任されており、 上下関係を非常に重んじる組織なので、 乾杯前に皆の前でひとことお礼を言いたいと思っています。 どのように言うのがスマートでしょうか。 以前同僚が「部長が多めに会費を出してくれました。ありがとうございました。」とストレートに表現した際は、失笑をかっていました。 「部長からお心づけを頂戴しました。ありがとうございました。」と表現した先輩もいましたが、このような状況で「お心付け」という言葉は相応しいのでしょうか。 アドバイスをお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#94814
回答No.2
その他の回答 (1)
noname#82794
回答No.1
>上下関係を非常に重んじる組織なので、 >乾杯前に皆の前でひとことお礼を言いたいと思っています。 ↑ 逆に皆の前で言わないのが良いのでは? どんな表現でも、部長の配慮が逆に恩着せがましい印象を持たれる可能性がありますし、 部長も恐縮してしまうでしょう。 宴たけなわの頃に、幹事が代表して部長の席に伺い、小声でお礼を言えばよいと思います。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 それが、以前皆の前でお礼を言わなかった同僚は、あとから課長に叱られていました。そういう組織なんです・・・ ただ、状況によっては、幹事が代表して部長の席に伺い、小声でお礼を言うというのも考えられると思いますので、参考にいたします。
お礼
回答ありがとうございます。 「心遣い」が1番いいですね。私自身、「心付け」はチップのイメージがあり、相応しくないと感じていました。 ただ、私も教えていただいた辞書で調べたのですが、「心遣い」の2番目に「祝儀・心付け」とあるので、非常に困ってしまいました。日本語は難しいですね。